シカゴ+ザ・ブルース+トゥデイ! Vol.1のジャケット写真

シカゴ+ザ・ブルース+トゥデイ! Vol.1

JOHNNY YOUNG'S SOUTH SIDE BLUES BAND, OTIS SPANN'S SOUTH SIDE PIANO, J.B. HUTTO & HIS HAWKS & JUNIOR WELLS' CHICAGO BLUES BAND

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60年代のシカゴ・ブルース黄金期を捉えた歴史的シリーズの第1集!

この“シカゴ/ザ・ブルース/トゥデイ!”シリーズは、ブルース研究家のサミュエル・チャーターズ氏が監修し、米ヴァンガード・レコードが発売した。第1集では、ジュニア・ウェルズ、J.B.ハットー、オーティス・スパンの3組に加えて、アナログ時代の第3集より、日本のブルース・ファンに人気の高いジョニー・ヤングも特別に収録! 65~66年当時のシカゴ・ブルースは流行の最先端ではなかったものの、伝統を踏まえ堂々とした60年代のブルースが息づいているのは疑いようがない事実だ。