

うつむいた日々の中で
気づけなかった光がある
何も持ってないと思ってた
でも胸の奥で
ずっと誰かの声が響いてた
うまく笑えない朝もあった
答えをなくした夜もあった
それでも消えず残っていた
小さな優しさを覚えてる
名前もないそのぬくもり
何度も僕を救っていた
さりげなく差し出された手が
今日まで繋いでくれた
見えないからこそ
忘れそうになるけど
確かにここにあるんだ
名前のない贈り物
胸の中で咲いている
あの日もらった勇気が今
未来へ背中押してる
言葉じゃない愛のかけら
涙のあとに芽吹いてく
僕も誰かへ渡したい
名前のない贈り物
遠回りばかりしていた道
負けそうになった交差点
それでも歩けた理由なら
きっとひとつじゃなかった
何気なくくれた笑顔とか
大丈夫っていうひと言とか
そんな小さな奇跡たちが
僕をここまで連れてきた
受け取ったものは
消えたりしないから
今度は僕の番だろう
名前のない贈り物
この声にも宿ってる
あの日もらった優しさを
明日の誰かへ届けよう
形のない願いだって
世界を少し変えていく
信じるたび増えていく
名前のない贈り物
もし君が今
自分には何もないと
思っているなら
その涙のあとに咲く
強さこそが
誰かを照らす光になる
名前のない贈り物
僕たちは持っている
傷ついた日々も全部
誰かを想う力になる
言葉にならない愛だから
どこまでも広がっていく
今日を越えて未来へ行こう
名前のない贈り物
君の中にも
眠っている
名前のない贈り物
- 作詞者
RYO
- 作曲者
RYO
- プロデューサー
RYO
- プログラミング
RYO

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名前のない贈り物
RYO
「名前のない贈り物」は、言葉にできなかった想いや、誰かがそっと残してくれた優しさを描いたミディアム・ポップバラード。
大げさな約束でも、形のあるプレゼントでもなく、日々の中に静かに置かれていた“名もなき愛情”に気づいていく物語です。
失ってからわかる温もり、受け取っていたことに気づく優しさを、繊細なメロディとエモーショナルな歌声で包み込みます。



