歌詞

悦に入る

もうひとりが居る

何を憎まない赦しを得ない

盛る

話のことを途中で気付く

わたしは振り返ることを恐れた

やぶれない布がほしいの

きっときっと撫でられますように

約束を破って

いい気になっていた

なってきた

あなたの大きな声でほこりが飛ぶ

見つけて

あなたの笑う顔で間が溶ける

知らせて

無いだけ

辛いだけ

通った筋に

どのようなことがあるだろうか？

甲斐だけ

抜かりだけ

憎まない

裏切る

歪まない

我に返る

どのようなことがあるだろうか？

どのようなことがあるだろうか？

どのようなことがあるだろうか？

どのようなことがあるだろうか？