歌詞

突然君に逢いたい時に　君が側にいない

それはまるでお伽噺の　魔法にかかるよう

そして突然大空へ　場面が変わり

そこに君が現れる　10年待ったよと

突然君が逢いたくなった時に　側にいれば

悲しみの涙の湖には　もう沈まない

いつか君を誘い出して　手と手を繋ぎ

そして空へと舞い上がり　100年先までも

共に暮らすことを　夢に見ながら感じ合おう

君が君でいられる場所は　ここだけなのだから

突然君に逢いたくなれば　君をここに呼んで

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