アンビバレンスのジャケット写真

歌詞

アンビバレンス

雨と弥次郎

何気ない毎日に

雲隠れにし、心の目

見えてるか?濁ったまま

満たされぬ毎日に

愚痴や不満、撒き散らして

その中で溺れちまえ

曖昧な毎日に

自分の気持ち、掻き乱して

気付くだろ?無くした日に

細く、長く、歩き続けて振り向いたとき

音を立てて崩れていきそうで バラバラと

細く、長く、歩き続けて振り向いたとき

悲しみだけ滲ませて

何気ない口癖で

無数の視線に、怯えながら

生きてるか?閉ざしたまま

曖昧な口癖で

自分の気持ち、隠し続け

気付くだろ?無くしたとき

自分の中の矛盾といつも向き合うだけで

言葉が俺を抱きしめてくれそうで…

細く、長く、歩き続けて振り向いたとき

蔓延る偏見に 飲み込まれずに

心の壁、乗り越えて

  • 作詞

    加藤將道

  • 作曲

    河村総太

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