揺れる紅茶のジャケット写真

歌詞

揺れる紅茶

TOMMY WILLS

窓辺でひとり

冷めた紅茶

ゆらゆら揺れてる

心みたいだね

言えなかったこと

飲みこむたびに

胸のどこかが

きゅっと鳴る

淡くほどける あなたの記憶

指先から こぼれてく

触れた体温 まだここにあるのに

もう届かない 名前を呼ぶ

眠れない夜

小さな灯り

ページめくる音

やけに大きくて

笑い合った日を

なぞるみたいに

同じところを

行き来してる

淡くほどける あなたの言葉

静かな部屋 響いてる

さよならさえも ちゃんと聞けないまま

時間だけが 遠くへ行く

もしあのとき

少し強く

「行かないで」と

言えたのなら (ねえ)

季節変わって

景色変わっても

あなたの席は

空いたままで

淡くほどける 夜明けの空に

願いごとを 浮かべてる

触れた体温 まだここにあるから

もう一度だけ

夢で会いたい

  • 作詞者

    TOMMY WILLS

  • 作曲者

    TOMMY WILLS

  • プロデューサー

    TOMMY WILLS

  • レコーディングエンジニア

    TOMMY WILLS

  • グラフィックデザイン

    TOMMY WILLS

  • ピアノ

    TOMMY WILLS

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    揺れる紅茶

    TOMMY WILLS

揺れる紅茶 は、
言えなかった想いと、時間の中で静かに冷めていく感情を描いた楽曲。

窓辺に置かれた紅茶が揺れるように、
心もまた、過去と現在のあいだで揺れ続けている。
飲み込んだ言葉、呼べなかった名前、
触れた体温だけが、確かにそこに残っている。

ページをめくる音、眠れない夜の灯り、
変わっていく季節と、変わらない“空いた席”。
何気ない日常の描写の中に、
別れのあとに残る静かな痛みと優しさを滲ませた一曲。

淡くほどけていく記憶に、そっと寄り添うような、
静謐でエモーショナルなバラード。

アーティスト情報

TOSHI

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