1822のジャケット写真

歌詞

rainy saturday (feat. Metooo)

Ikeda Nantokanda

今日のニュースは「梅雨入り東京」

今日の天気も Rainy CIty Tokyo

響く水の音

It Looks like in the forest

僕の心は灰色の雲のよう

上には前線　僕は五月病

六月中旬　これは六月病？

紫陽花だけが罵るように綺麗に咲いて

僕の心は綺麗に腐った

Nothing Saturday

Nothing Rainy day

これがいわゆる Rainy Blue

だってしょうがない

Nothing at all

Nothing at motivation

Cause of Saturday

Cause of the rain

  • 作詞者

    Ikeda Nantokanda

  • 作曲者

    Ikeda Nantokanda

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1822

Ikeda Nantokanda

初期衝動的な中に狂気と哀愁が漂う、Ikeda Nantokanda的ロックの真骨頂。

アーティスト情報

  • Ikeda Nantokanda

    「North Tokyo」出身の20歳。ロックを基礎にファンク、シティーポップからアニソン、演歌、民謡まで様々なジャンルから影響を受けた音楽を制作中。自らその系統は渋谷系でも新宿系でもなく"North Tokyo系"と称している。普段はこのジャンルの確立と普及、あとは日本と世界の未来を考えている。

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NORTH TOKYO MUSIC CLUB

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