1822のジャケット写真

歌詞

running boy

Ikeda Nantokanda

気まぐれなランニングボーイ

夜の狭間の中で

君は一人の惑星

僕は一人走ってく

気まぐれなランニングボーイ

どこに行くかわからない

でも走らなきゃいけない

みんなへ向かってく

過去の話はいつでも

Shutting down

汚れ話は僕の頭の中に

いつでもホワイトアウトだからさ

行こうよ あなたのもとへ

それとも死の向こう側へ

気まぐれなランニングボーイ

今日も星は見えないからさ

行こうよ あなたのもとへ

それとも宇宙の向こう側へ

生真面目なランニングボーイ

だからさ あなたのもとへ

気まぐれなランニングボーイ

今日は雨だから走らない

でも走らなきゃいけない

汚れながら向かっていく

電波と過去にはいつでも

Don't look back

僕の思考はノスタルジーの中へ

いつでも前しか見えないから

行こうよ あなたのもとへ

それとも壁を破って

生真面目なランニングボーイ

今日も足は浮いているから

行こうよ あなたのもとへ

それとも月の裏側まで

気まぐれなランニングボーイ

今日も星は見えないからさ

行こうよ あなたのもとへ

それとも死の向こう側へ

気まぐれなランニングボーイ

今日も星は見えないから

行こうよ あなたのもとへ

それとも真実の先へ

気まぐれなランニングボーイ

だからさ あなたのもとへ

  • 作詞者

    Ikeda Nantokanda

  • 作曲者

    Ikeda Nantokanda

1822のジャケット写真

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初期衝動的な中に狂気と哀愁が漂う、Ikeda Nantokanda的ロックの真骨頂。

アーティスト情報

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