Squallのジャケット写真

歌詞

Squall

野島恵美

突然 泣き出してしまった午後の空

慌てて走ったよ 横断歩道

こんな季節の中 この夏はツイてるだなんて

占い信じる トシでもないけど

まるで雷に打たれた気分だわ

夕立のように あなたは通り過ぎたけど

Ah-こんなはずじゃなかった

この熱いときめきは

あなたのせいよ そんな優しい瞳で見つめられたら

Ah-あの日から苦しくて それでも嬉しくて

憂鬱なはずの 七月の雨が優しく降り注いでる

不思議なくらい

いつもより 早い朝の電車に乗った

もしかして 偶然出会える気がして

あなたに 似た人を見かけるたびに

目で追うクセが 日常になってく

今は諦めるより ただ信じたい

曇った風景が 確かに色付いてるから

Ah-その笑顔まぶしくて つられて微笑むけど

考えちゃうよ 私だけのものならいいのになんて

Ah-見え隠れしてる気持ちを もっともっと知りたい

びしょ濡れた靴で 遠回りしても

あなたにたどり着くから

  • 作詞者

    野島恵美

  • 作曲者

    野島恵美

  • プロデューサー

    野島恵美

  • ボーカル

    野島恵美

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    Squall

    野島恵美

野島恵美楽曲。
突然の夕立ちのように生まれる恋。

アーティスト情報

StudioEMIM

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