魔法瓶のジャケット写真

歌詞

椅子とベッド

ふたりごと

それは出会った時から流れた

どうか探してた人である様に

傷は優しい言葉で痛む

あなたもどうか私を求めて

あなたの首の紫のバタフライ

私の胸に焼きついたバタフライ

それが私を繋いでくれる

縛りつけて

飢えた体温で

それは月が闇に織るタペストリー

それはあなたに注いで欲しい鼓動

それはずっと欲しかった体温

それは誰かが捨てた椅子とベッド

冷たいお空星も瞬いて

あなたにも見せてあげる私のバタフライ

それで私を信じてくれる?

縛りつけて

傷は紅い花

あなたの首の紫のバタフライ

私の胸に焼きついたバタフライ

それが私を繋いでくれる

縛りつけて

飢えた体温で

  • 作詞

    リツコ

  • 作曲

    リツコ

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国際リモート妄想音楽ユニット「ふたりごと」のファーストアルバムです。

アーティスト情報

盲妄荘

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