歌詞

小さな命がある日

僕のもとへやってきた

静かな寝息と怪獣の様な

君の声を守るって決めた

君はよく笑う少女になった

闇もその笑顔が欲しくなった

どうして…

闇よ僕でもいいでしょう？

君はそこには眩しすぎるでしょう？

僕を奪えばいいよ

二度と夢を見なくてもいいから

僕の声をあげるよ君が「愛してる」って誰かに言うために

僕の瞳あげるよ

君が僕を見て笑ってくれたなら

僕の腕をあげるよ

君が「愛してる」って誰か抱くために

僕の足をあげるよ

君が一人で立ち歩いていくために

どうか連れて行かないで

闇よ僕の方が相応しいでしょう？