歌詞

広げてる両腕　高く飛ぶ為の術

反比例　交わらず描く双曲線

昔と変わらない癖　切れたまんまのブレーキ

踏み込むアクセル　真夜中のHighway

置き去りに出来ない想い詰め込んで

ここに立って放つ言葉で証明

向き合う現実が正面

遠慮なんていらねぇのさ　このmy way

逃さず掴む感覚　四季のように

人の心うつろい行き儚い

はなから叶わないなら俺は見ない夢

信じてる今でも　なぁmymen

昔話に花咲かせてばっかいられねぇ

Lifeは一度きりだったよな

快晴　晴れ渡る町とツレ

響いてく　ここから遠くまで

広い世界の中心　感じてる今ここ

諦めじゃずっと誰かの鳥籠

マジで生きるほど雨に打たれて

少しの"気付き"なきゃ宝の持ち腐れ

閉した口じゃ歌えね　何年石の上？

なんで？なんて　理由いらない

ただ何か伝えて　与えて　話して

これ俺と世界　繋ぐ　生命線

いつからか諦めの文字に踊らされ

舞台から降りた仲間　聞こえない声

俺は行きたい　もっと遠くの方へ

高鳴る鼓動　この気持ち殺せねぇ

忘れるものほど捨てられない

それはかけがえのない人の存在

または暖かい陽だまりの様なone day

Anyway 俺ら一つ　宇宙の兄弟

奪い合う事に慣れた　成れの果て

それじゃいつまでも掴めないぜ

大切な事　腐るほどあるけど

肝心な自分押し殺すのはナンセンス

飲み込まれてまた同じ穴の中じゃ

変えられないTimeの無駄

帰る場所があるから尚更

引けねぇ夜　いつもそばに信じてるbro

広い世界の中心　感じてる今ここ

諦めじゃずっと誰かの鳥籠

マジで生きるほど雨に打たれて

少しの"気付き"なきゃ宝の持ち腐れ

閉した口じゃ歌えね　何年石の上？

なんで？なんて　理由いらない

ただ何か伝えて　与えて　話して

これ俺と世界　繋ぐ　生命線