Hydro Ray Front Cover

Lyric

Analog Archive

AxaRa

キラキラ光る ビルが覗き込む

静まり返った深夜の駅前

徘徊を始めるタクシーの

赤いまばらな明かりが足元を照らす

大事なものは何かを教えてくれた

メーテルみたいな君 届かない星

通じあって 繋がって

赤外線で通信してた頃の温度

埋め立てられたドブを見て懐かしく思うのも

席が隣だったり、アサガオも育てた

ひどいことも言ったし、素直じゃなかった

それでも連れ出してくれたからで

ありがとう、ごめんねも言えるようになった

いてくれること、あることが

どれだけ素晴らしいことかを知ってるから

変わらずにいてね

  • Lyricist

    AxaRa

  • Composer

    AxaRa

Hydro Ray Front Cover

Listen to Analog Archive by AxaRa

Streaming / Download

  • 1

    expt:RAine

    AxaRa

  • 2

    Hydro Ray

    AxaRa

  • ⚫︎

    Analog Archive

    AxaRa

Artist Profile

"