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【千年の想い】
全ての出会いは、もしかしたら千年前から決まっているのかも知れない。
時間や運命を超えた永遠の愛の深さや絆、そして切なさ、寂しさ、運命の赤い糸。
「千年の時を越えやっと巡り会えた、定められたこの奇跡、運命は」という歌詞に、 二人の愛と切ない気持ちを神秘的で美しく感じてもらえるよう描いてみました。
【恋 こがれて】
ススキノという札幌の歓楽街での、ちょっと飲みすぎたただの酔っ払い。そこで生まれる切ない過去や未来への渇望。歓楽街での酔っ払いには、孤独や寂しさ、
そんな何かを埋めたいという思いも有るのかもしれない。踊りだしたくなるような弾むようなリズムに、ネオンの光に揺れる都会的な情景や、青春の輝き、未来への希望を。
この街での非日常な夢の時間を歌詞に込めました。
歌手KANBUNN(カンブン)は、子供の時から呼ばれていた本名「寛文」より。 1951年生まれ、北海道西興部村出身。現在は北海道江別市に在住。 20代東京でサラリーマン生活を過ごし、30歳で北海道札幌に戻り起業。 65歳よりグループ企業を後進に譲り、音楽活動を続けている。 夢は私の歌を多くの人が歌ってくれること。
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