

ひび割れた大理石の膝に
散った薔薇の、毒を含んだ露
右の瞳(め)には夜の静寂(しじま)を
左の瞳(め)には夜明けの絶望を
嵌め込んで、私は独り
銀の鋏で 甘い肉を削ぎ
聖者と娼婦の あわいを彷徨う
どちらの胸で 泣けば許される?
神様さえも 見捨てた箱庭で
腐りかけたレースに 身を隠して
雌蕊(めしべ)と雄蕊(おしべ)が 縺れ合う
美しさは、いつも少しだけ
死の香りがするもの
アンドロギュノス 退廃の王
半分は泥に 半分は月に浸して
汚れなき冒涜 美しい呪い
どちらでもない私が 今ここで果てる
名前を捨てた その瞬間に
私は欠落した 楽園(エデン)そのものになる
崩れゆくままに 愛して
Where loneliness and ecstasy
Blend at the edge of night, I close my eyes
Power and fragility, both poured
Into the same vessel, the radiance spilling over
It doesn’t matter if no one understands
I will keep playing this harmony
In a form that is one of a kind, perfect
冷えたコルセット 締め上げる指
折れそうな喉仏 滑る真珠
男の力と 女の揺らぎ
混ざり合えば ただの「虚無」という色
鏡を叩き割り 欠片を拾う
映る姿は 千々に引き裂かれ
どれもが私で どれもが嘘
吐息さえも 煤けていく
アンドロギュノス 終末の夢
血を流す花が 瓦礫の隙間に咲く
抱きしめても すり抜ける影
実体のない愛に 爪を立てる
どちらの腕(かいな)に 抱かれたとしても
魂の渇きは 癒えることはない
永遠に続く 孤独な円環(ループ)
月光が剥がれ落ちる 劇場の隅
私は彫像のように 動かなくなる
男でもなく、女でもなく
ただ、美しい廃墟として。
アンドロギュノス…
灰に還るまで。
- 作詞者
G.M.Nights
- 作曲者
G.M.Nights
- プロデューサー
G.M.Nights
- その他の楽器
G.M.Nights

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Empire of Dirt -The Endless Fall- (Rock Version)
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Echoes of You
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- 3
イルミネーション
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- 4
一灯の誠 -The Humble Light-
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- 5
Better Way
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- 6
夜の余白
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- 7
Neon Rose
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- 8
『虚空の神託 -そらとしんたく- 』
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- 9
Fragmented Identity
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- 10
Eternal Shadow
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- ⚫︎
廃園のアンドロギュノス
G.M.Nights
- 12
春桜 -bonus track- (Romantic Rock version)
G.M.Nights
アーティスト情報
G.M.Nights
AI クリエイター 一見パーフェクトの様なAIですが、プロフェッショナルでは無い。 あらゆるムーブメントがアマチュアから始まった様に、 プロフェッショナルでは無い勢いを楽しく制作しています。
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