New World Front Cover

Lyric

New World

Canario Pedal

たどり着いた夢のその先へ

駆け抜ける空の向こう

終わらない明日へ

躓き立ち上がっても

その両手は泥だらけで

擦り切れて流れた血に

未知の扉が色づく

終わらぬ今日に価値なんてなくて

落ちる陽に手を伸ばして叫ぶ

果てしなく遠い夢を求め

痛みさえ 受け入れて

とめどない明日へ

いまはまだ何者でもなくて

立ち向かう 勇気だけ

握りしめて進む

いつ開くかもわからない

未来を掴むために かける

いつからなんだろう(願わなかったら)

上手く生きるため(傷つかなかった)

狡くなってきた(こんな僕を)

キミはどう思うんだろう?

立ち向かい、負けて、また這い上がる

諦め切れなくてただ声を上げた

心が傷だらけで辛くとも

今だけは 前を見て

突き進むと決めた

痛みに触れて伸ばし続けた

泥まみれの掌で

明日を掴め Oh yeah

まだ知らない場所へ続いてる

扉でも進むだけ

知る必要もない

辿り着こういつか未知の先へ

今はもう止まらない

明日を夢見ている

いつ届くかもわからない

それでも全てをかけろ

  • Lyricist

    Taka

  • Composer

    Manabu

New World Front Cover

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    New World

    Canario Pedal

大阪を中心に活動中の男女ツインボーカルバンド、Canario Pedal(カナリオペダル)。 男女ツインボーカルが織りなす絶妙なハーモニーとクラシック要素の強いピアノロックを実現した本楽曲”New World”。
New Worldは、学生、社会人、アスリート、主婦など、立場違えど掲げる目標や夢の実現に向けてひたむきに向き合い、精一杯努力する方に向けたメッセージ性の強い楽曲。是非多くの方に聞いてもらいたい応援ソングとなった。

Artist Profile

  • Canario Pedal

    2019年11月、大阪にて結成。クラシック要素のあるピアノロックを軸に組み立てる男女ツインボーカルバンド。 軽快なポップロックから思わず心を鷲掴みするようなバラードまで、その壮大なスケールと存在感は圧巻。 男女ツインボーカルだからこそ出来るハーモニーは独特で美しく、その洗練された楽曲で関西を中心に活動中。

    Artist page


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