Spark Front Cover

夜空に残る輝きの焦げた香りが

胸の奥底までまだ残ってるよ。

咲かせるだろうか。

輝きに焦がれた想いが、

打ち上げる場所をずっと探してた。

誰かの胸に

残るようなものは無いけど、

それでも僕の想いを伝えたくて。

夏の夜空に一瞬の大輪を

まだここに居るよって。

大きな花を咲かせて静かな夜に鳴らす

まだ小さな光だとしても。

最後の最後まで

響かせてみせるよ。

儚く散った火花の残した余韻が

儚さを打ち消すほどとても綺麗で。

終わった後の騒めく街の音で、

かき消されてしまうほどまだ鳴らせずにいた。

誰かと比べたら

大層なものじゃないけど、

この輝きの色を届けたくて。

君の夜空に一生の大輪を

僕は此処だよって。

僅かな音を鳴らして静かな夜に溶ける

まだ小さな輝きだとしても。

最後の最後まで

届けてみせるよ。

帰る人の群れ、

伸ばした手は届かなくて。

近づきたくて、

なんだか遠ざかってて。

今ここで僕が打ち上げられたら。

振り返った君の瞳に何を映せるだろうか。

夏の夜空に一瞬の大輪を

僕は此処に居たよって。

君だけの花を咲かせて騒めく夜に鳴らす

まだ小さな光だとしても。

君の瞳に一生の大輪を

僕は此処だよって。

溢れる音を鳴らして汗ばむ夜に溶ける

まだ小さな輝きだとしても。

最後の最後まで

瞳に映るまで。

帰り道の騒めく声と

込み上がる火花の光で

言えなかった二文字が音になってた。

  • Lyricist

    YURAnoHITORIGOTO

  • Composer

    YURAnoHITORIGOTO

  • Producer

    YURAnoHITORIGOTO

  • Other Instruments

    YURAnoHITORIGOTO

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    YURAnoHITORIGOTO

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