オートマチックのジャケット写真

歌詞

オートマチック

アーリーバード研究所

いつの日も いつまでも

忘れ得ぬ 甘い蜜 たまらなく 惹きつける

いつも どこも あれも これも たぶん あした いつの きのう

何時か見た 幻と 闇の中 光る眼と

霧の中 漂えば いつの日か 塵になる

どんな あんな そんな とても だれも みんな だれと きみと

夏の日に 眩し気に 俯けば 映る影

遠い空 浮かぶ影 ただ一つ いつからか

気が付けば そこにある いつの日も いつまでも

忘れ得ぬ 甘い蜜 たまらなく 惹きつける

そらと ほしと りくと うみと それら すべて ほかに なにか

何時か見た 幻と 闇の中 光る眼と

突然の 稲妻と 鳴り響く 雷鳴と

気が付けば そこにある いつの日も いつまでも

忘れ得ぬ 甘い蜜 たまらなく 惹きつける

夏の日に 眩し気に 俯けば 映る影

天然の 赤い華 そこここに 咲き誇る

気が付けば そこにある いつの日も いつまでも

忘れ得ぬ 甘い蜜 たまらなく 惹きつける

気が付けば そこにある いつの日も いつまでも

忘れ得ぬ 甘い蜜

  • 作詞

    アーリーバード研究所

  • 作曲

    アーリーバード研究所

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    オートマチック

    アーリーバード研究所

タイトルはオートマチックです。湧き出してきた歌詞を自動的に紡ぎあげた感じの曲なので、オートマチックとしました。まぁ、まったくといっていいほど意味のない歌詞なので、歌詞を聞き取ろうとかすると損をしたと感じるかもしれません。でも、癖になるので、忘れ得ぬ甘い蜜のようにたまらなく惹きつけると感じる人もいるかもしれません。癖になるフレーズって自動的に思い浮かんできますよね。なんでですかね。

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