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2025年4月にリリースされたシングル「ハートの尾ひれ」は、メンバー自身が音楽的影響として公言しているスピッツを彷彿とさせるメロディアスな要素を全面に押し出した、これまでで最もポップな楽曲。リュベンスの音楽性に新たな一面を加えた一曲となった。そして6月、次なるシングル「サースティデイズ」をリリース。ライブでは既に欠かせないキラーチューンとなっているこの楽曲は、ギター、ベース、ドラムというシンプルな編成ながら、グルーヴィーなビートにクセのある多彩なギターフレーズが絡み合い、リュベンスならではのひねりと遊び心が光るオルタナティブ・ロックに仕上がっている。次々と展開が切り替わる2分30秒の中に、予測不能な疾走感とバンドの進化が詰め込まれている。
東京を拠点とする4ピースバンド。2023年から現メンバーでの活動を開始し、これまでに6曲のシングルと2枚のEPをリリース。昨年リリースしたシングル曲「風を止めないで」「天使さん」で一躍注目を集めた。中でも「天使さん」のMusic VideoはYouTubeで95万再生を突破し、彼らの音楽がグローバルで確実にリスナーの心を掴み始めていることを証明した。ライブでは高い演奏力と幅広い楽曲レパートリーで着実に動員を増やしており、今年1月には新代田FEVERでの初のワンマンライブをソールドアウトで成功させた。そして6月25日、すでにライブでの盛り上げに欠かせない曲となっているニューシングル「サースティデイズ」をリリース。