静かな雨が 降る夜に
君の声が 響いてた
ぬくもりが 心ほどき
あの頃の事を 思い出す
風がそっと吹く 道端で
笑顔で君を 迎えたね
打算なんて どこにもなく
ただ純粋に見つめる その瞳
君がくれた その優しさ
忘れられない 日々の中
透き通った 君の気持ちが
今の僕を 包み込む
月明かり こぼれる庭で
君の影を 探してた
あの頃の ままの想い
今もまだ強く 残ってる
どんな時も 信じていた
言葉超えた 絆ひとつ
時が流れ何かが 変わっても
その想いは 消えやしない
君がくれた その愛しさ
いつまでも 忘れないから
遠い空の 星の光から
君の声が 僕を導いてくれる
少しずつ流れる 時の中で
君の影が ぼやけてく
君の声が ぼやけてく
君からの 想いだけが残っている
君への 想いだけが残っている
うん 大丈夫だよ
ちゃんと歩けてるから
- 作詞者
Pepe
- 作曲者
Pepe
- プロデューサー
Pepe
- ボーカル
MAI
- プログラミング
Pepe
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想いだけが
Pepe
アーティスト情報
Pepe
戦後から数十年の昭和の激動期、高度成長期からバブル崩壊を経て近代日本をただ何となく生きてきた初老の身です。・・・が！今ここにきてAIの進化とともに、私が幼いころに見たあの日の夢が実現可能なところまで来ています！じっとしていられないでしょ！？ AIが進化するなら私たち人類も進化せねば！「人類進化論」 失敗してもくじけても何度でもやり直す！「Trial & Error」 あの日見た光景、その時浮かんだ気持ちや想いは私の宝物だから「ある日の情景」 たとえ今の世代で叶えられなくても次の世代に繋げれる何かを残したい「僕らの冒険譚」 だからと言って根を詰めてもいい結果は出ない、時には気晴らしも大事！要はメリハリ！「よし！今日はこれで行こう！」 人の不幸や不運を笑ってる場合じゃない。明日は我が身。自分のケツにも火がついてるなら何か行動起さないと！「対岸の火事」 もしあなたにもとても大切な人がいるならずっと一緒にいられますように、その人が安らかに過ごせる日々のために「いつまでもそしてどこまでも」 私と同じように、くじけず前向きに頑張ってるあなたを応援したいのです！「青空を見上げながら」 その集大成、私の想いがすべて詰まった詩を、私が大好きなパンクロックにのせ、私が今できる想いと技術、予算と時間を使い、ようやく完成させた「突き進め！」 是非、皆様に聴いて頂き、共感できなくても、これからの時代をもっとよくして行ける何かのきっかけになることを願います。 初期の楽曲は歌詞以外、AIによる自動生成でしたが、「対岸の火事」以降、各種のAIを駆使しながら、作詞作曲も始めました。まだまだ未熟な技術ですが、これからも精進して、もっといろんな曲を作りたいと思っております。 Pepefontana
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