

歌詞
Blomira
PLNT., TOMOYU
夜が溶けて
霧を透ける朝陽
まどろむ私を
包む光
草花は私に
囁いては消えゆく
その儚さと虚しさが
とても綺麗で
淡々と繰り替えされる
湿った寒さと味気ない日々
味のしないレーションかきこんで
目まぐるしく何のため生きる
延々と鳴り止まない耳鳴り
君は誰そこはどこ
目に刺さるその眩しさは何
心がやすらぐこの香りは何
欠け落ちた
遠い記憶
遠く遠く頭の隅
私を呼ぶ声がする
私は生きる
あなたを待つ
顔も思い出せはしないけど
- 作詞者
PLNT.
- 作曲者
PLNT.
- プロデューサー
PLNT.
- ミキシングエンジニア
PLNT.
- マスタリングエンジニア
PLNT.
- グラフィックデザイン
PLNT.
- シンセサイザー
PLNT.
- ボーカル
PLNT.
- バックグラウンドボーカル
PLNT.
- ラップ
PLNT.
- ソングライター
PLNT.

PLNT., TOMOYU の“Blomira”を
音楽配信サービスで聴く
ストリーミング / ダウンロード