甦るのジャケット写真

歌詞

甦る

伊東和哉

この手を伸ばしても

叶わない想いがある

声を枯らしても

届かない場所がある

生きるということの意味は何だろう

悲しみと幸せを行き来して

時に吹く風に流されそうでも

手と手を繋げば迷いはしないさ

甦る

長い夜も 悲しみは糧となり

美しき さわのはな

この心に 強く咲いて

心はひび割れて

なにもかも こぼれ落ちてく

何かで満たそうにも

この胸はまだ からっぽのまま

あなたは両手で受け止めてくれた

想いが全部 こぼれないように

その手はとても温かかったな

さぁ僕はこの手で何が出来るだろう

甦る

あの日の影 懐かしき友の声

この胸に生きている

忘れないで 忘れないよ

甦る

潮の香り 雪解けを待ちわびた

せせらぎをゆく水面に

故郷の景色を見た

いつの日か人は還る

あの町へ 馳せる想い

醸し出す 夢の果てに

沢山の人の笑顔

  • 作詞者

    伊東和哉

  • 作曲者

    伊東和哉

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    甦る

    伊東和哉

アーティスト情報

  • 伊東和哉

    福島県郡山市出身のシンガーソングライター。 まっすぐな言葉と歌、躍動感あふれるテクニカルなギタープレイを武器に、「生きること」や日々の中にある想いを歌い続けている。 2013年、東日本大震災をきっかけに生まれた楽曲「human」が注目を集め、2016年にはユニバーサルミュージックより1st mini Album『next』をリリース。故郷・福島での2,000人規模のホールワンマンを成功させるなど、全国各地で精力的にライブ活動を行ってきた。 2017年、機能性発声障害により思うように声が出せなくなり、「もう歌えないかもしれない」という苦悩と長く向き合うことになる。 それでも音楽を諦めず、2025年、再び歌声を取り戻し活動を再始動。 声を失いかけた経験を経た今だからこそ、一声一声に想いを込め、「歌えること」の尊さを胸に歌い続けている。 2026年、フルアルバム『Melo-Flo』をリリース。 失いかけた声だからこそ、届けられる歌がある。 過去も痛みもすべて音楽に変えて、今日も歌を届けている。

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