Tokyo Night Front Cover

Lyric

Kusari

Gusukuma

腐り腐り腐り… 腐り続ける

歳を重ねるほど 俺たちは腐ってく

15,16ぐらいの 淡い淡い記憶

時は静かに 速度増してく

もう人生はとうの 半分を過ぎてる️

ような気がする そんな気がする️

あとどれぐらい 走ればいいなんて️

気が滅入るよ マジで そんな感覚️

俺は感じて️ 今を生きてる

シワよりも増えてる️ 肌に刺青

黒くなり廃れてく️ それでも前に

足は止めないぜ️ よろけてる足元

だから下を見つめる️ キャップ深めに被る

顔が見えないように️ 俺も見たくないし

身軽さ求めれば️ 求めるほどに

体重くなってく 鎖外してるのに

俺はひとつひとつ鎖を外しては迷子️

ここに生きてる感覚すらもう感じないよ️

目には見えない心の灯り 俺は見えないの️

だから音に乗せて形にして届けてるよ️

若くして死んでく周りの奴らには嫉妬️

青春が終わりなんで俺たち生きてるの?️

俺に問いかける️ お前に問いかける

なんで生きているのって️

なんで生きているの?

金のために 汗を流し 酒を入れて 音に揺られ

ここはどこで 何をしてる 自分に️問いかける

ない出口を 探す旅路 意味はないよ 明かす毎度

話すダチと 違う温度 開く距離と 出会う️居場所

大事なもの なんてないの 進めないと 俺は最後

どんなものも 捨てないと 重い️動けないよ

変わる景色 望んだ道 孤独同士 分かる気持ち

捨てるたびに 上がるステージ なんか虚しい 何のために?

俺は生きるために️ 足は止めれない

前に進むために️ 俺は生きてたい

迷いまくり 積もる思い️ 重くのしかかる

このままでは 進めないよ️ 潰されてしまいそう

だからこの気持ちすら️ 全部捨ててく

そのために必要なんだ️ 俺に音楽

俺は生きるために音に乗って️吐き出す

音に吐き出すために 俺は生きていく

俺はひとつひとつ鎖を外しては迷子️

ここに生きてる感覚すらもう感じないよ️

目には見えない心の灯り 俺は見えないの️

だから音に乗せて吐き出すんだ 俺は毎度️

そうじゃないと潰されてしまうんだ いつかきっと️

音に乗ってたいよ 俺はこの先もずっと️

音に乗っていてよ 俺はこの先も

️ずっと

  • Lyricist

    Gusukuma

  • Composer

    Johmonjin

Tokyo Night Front Cover

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    Tokyo Night

    Gusukuma

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