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ハルカストリングスの2ndシングル”夏の雨” 夕焼けの残り香、夏の別れ、切ない想いが心にしみる一曲。
世界的な評価も高い漫画家谷口ジロー氏のイラストとコラボレーションしたPVも公開します。
〜夢幻の室内楽ハルカストリングスが綴る”風の中の夢”〜
ギタリストファルコン、シンガーEri Liao、そして飛鳥ストリングス(マレー[金子]飛鳥、吉田篤貴、西谷牧人)が立ち上げたこのユニットは、アコースティックな洗練と幻想的なハーモニーが結びついたサウンド。
歌、ギター、ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロと室内楽のような編成で、 1stアルバム「風の中の夢」は、その音楽が魂に響く感覚をもたらします。
ファルコンの作る美しいオリジナル曲と飛鳥ストリングスの繊細かつ力強い弦の響きにが見事に調和して、 穏やかかつ力強い「風が吹く」から思い出が込み上げてくるような「夏の雨」まで、各トラックが感情と時の流れを紡いでいます。
そしてEri Liaoの歌声がこのユニットの核として存在し、 言葉を超えて世界中の人々が共生する祈りを持つマレー飛鳥のオリジナル「Earth Turns Eternals」また、日本民謡「常磐炭坑節」や登川誠仁作の沖縄民謡「フィナーレ」で、多様な響きの歌声を披露しています。
音楽に身を委ね、愛や希望、人生の美しさを物語るようなハルカストリングス。"風の中の夢"このアルバムは音楽が文化を繋ぎ、心に触れる力を持っていることの証です。
リリース予定(2023年)
9月10日 1stシングル”風が吹く”サブスクにて配信予定
9月21日 2ndシングル”夏の雨”サブスクにて配信予定
(2nd配信シングル”夏の雨”は漫画家谷口ジローのイラストとのコラボレーションで
PV作成中)
10月11日アルバム発売、同時配信予定
10月20日青山『月見ル君想フ』にてレコ発ライブ予定
『ハルカストリングス』 ギタリストファルコンがシンガーEri Liaoと 飛鳥ストリングス(現メンバーはマレー[金子]飛鳥、吉田篤貴、西谷牧人) と共に立ち上げた歌と弦をフォーカスした室内楽編成のユニット。 2021年10月にユニット名”Songs&Strings”として初ライブ、 2022年10月に再びライブを行い、ライブ翌日にレコーディング。 2023年ユニット名を”ハルカストリングス”に改めて始動。 ファルコンの作詞曲と編曲と共に、 弦のアンサンブルは3人の感性に任せた自由なシーンも豊富で、 そのサウンドの中でEri Liaoの様々な言語による豊かな声が響いている。 今回初の作品である1st album”風の中の夢”は全8曲。 そのうち3曲(M-5,M-1,M-2)はコロナ前、コロナ渦中、ロシアウクライナ戦争後のそれぞれの時期を 在住の湘南の景色をモチーフにその時々の心象風景が描かれている。 マレー飛鳥の曲”Earth Turns Eternal”は彼女自身の平和への祈りの多言語プロジェクトでの 収録曲で、今作ではEri Liaoは中国語で歌っている。 他にEri Liaoの父方の出身地である日本民謡”常磐炭坑節”、 登川誠仁作の沖縄民謡”フィナーレ”はライブ録音で収録。 録音エンジニアはマレー飛鳥が信頼を寄せるソニー・ミュージックスタジオ所属の米山雄大。 一曲のみのライブ録音は日本とミャンマーを拠点にフィールドレコーディングを得意とする井口寛。 アルバムジャケットデザインはイラストレーターで音楽家とも多数のコラボレーションをしている 小池アミイゴが担当。 リリース予定(2023年) 9月10日 1stシングル”風が吹く”サブスクにて配信予定 9月21日 2ndシングル”夏の雨”サブスクにて配信予定 (2nd配信シングル”夏の雨”は漫画家谷口ジローのイラストとのコラボレーションで PV作成中) 10月11日アルバム発売、同時配信予定 10月20日青山『月見ル君想フ』にてレコ発ライブ予定 メンバー ファルコン(guitar) Eri Liao(vocal, 三線) マレー飛鳥(violin, vocal) 吉田篤貴(viola) 西谷牧人(cello) アルバム"風の中の夢"収録曲 M-1.夢は止み過ぎ行く春のかけら(ファルコン) M-2.風が吹く(ファルコン) M-3.夏の雨(Eri Liao,ファルコン) M- 4.常磐炭坑節(民謡) M-5.美しき様々の夢(ファルコン) M-6.Deep Fall(詞Eri Liao 曲ファルコン) M-7.Earth Turns Eternals(詞曲マレー飛鳥) M-8.フィナーレ~いちんかりゆし~(ライブ録音)(登川誠仁)
Fuchur Records