放浪のジャケット写真

歌詞

sunrise

SEAGULL ROOM

夜が明けた窓ガラス揺れるカーテン

僕はただひとりで外見ていた

期限なんて気づけずただやってくる

僕らは繋がった言葉で感じている

憂鬱な光が僕のもとへ差し込んで

嫌な欠伸で目が覚め 思い返してしまう

カーテンを開けて息を吸うと むせ込んでしまいそう

そこにはまだ誰も知らない 朝が来る

期限なんて気づけずただやってくる

僕らは繋げた言葉で通じ合う

憂鬱な光が僕のもとへ差し込んで

嫌な欠伸で目が覚め 思い返してしまう

カーテンを開けて息を吸うと むせ込んでしまいそう

そこにはまだ誰も知らない 朝が来る

4回の繰り返しで続いていく歩き方

不格好な姿でどこへでも行けるのに

憂鬱な光が僕のもとへ差し込んで

嫌いになってしまった曲で目を覚ました

カーテンを閉めて繰り返しても 時計は止まらない

そこにはまだ誰も知らない 朝が来る

  • 作詞者

    伊東航生

  • 作曲者

    伊東航生, SEAGULL ROOM

  • レコーディングエンジニア

    田屋雅章

  • ミキシングエンジニア

    田屋雅章

  • マスタリングエンジニア

    田屋光星

  • ギター

    伊東航生

  • ベースギター

    瑛音

  • ドラム

    田屋光星

  • ボーカル

    伊東航生

放浪のジャケット写真

SEAGULL ROOM の“sunrise”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

アーティスト情報

"