Lyric

願い 紡いだ言葉には

まだ見ぬ”君”との 夢を詰め込んで

想い 重ねた歌声は

繋がる僕らの明日を詰め込んだ

変わっていく世界で

また僕らは 変わらない愛を歌う

巡り巡った僕らの季節と

手繰り寄せた必然はきっと

探してた未来を超えて 輝きだしている

君が笑った昨日を思い出して

同じ空の下で誓った

信じた 未来へ 手を繋いで 歩き出そう

終わりと始まりが描く

不安も期待も 日々を彩ってる

奇跡じゃない 運命でもない

歩んだ足跡が 僕らを繋いでる

指先から　始まった一つの出会いも

交わした声で 浮かぶ君のあの笑顔も

何度でも僕を変えてくれたから

一人じゃない僕らはいつだって

一つじゃない答えはきっと

探してた未来を超えて 輝き出すなら

この声が枯れるまで 奏で行くよ

巡り巡った僕らの季節と

手繰り寄せた必然はきっと

探してた未来を超えて 輝きだしている

君が笑った昨日を思い出して

同じ空の下で誓った

信じた 未来へ 手を繋いで 歩き出そう