歌詞

おはようと肩を叩けど

君は気付かず手はすり抜ける

察するに どうやら僕はおばけになったみたいだ

何十回 話しかけても この声が届かないこと

君と手を繋ぎたいけど 触れられないこと

分かってるけど分かりたくない

ひゅ〜どろらぶ ねぇ 僕だって気付いて

ずっと ずっと 愛してよ

ひゅ〜どろらぶ あぁ そんな怖がらないで

ただそばに居たい

君が嬉しい気持ちの時は

君の横で一緒に笑いたい

君が悲しい気持ちの時は

抱きしめたい「なのに…」

ウラヤマシヤ ウラヤマシヤ アイツも

ウラヤマシヤ ウラヤマシヤ コイツも

ウラヤマシヤ ウラヤマシヤ スベテが

ウラヤマシスギテ「うらめしや」

「おばけになっても君が好き」

ひゅ〜どろらぶ ねぇ 怖がらないでほしい

君をそばで守りたい

ひゅ〜どろらぶ もし 僕だって気付いたら

僕を見てほしい…

君が嬉しい気持ちの時は

君の横で一緒に笑うから

君が悲しい気持ちの時は

「頑張ってみるね…」