Identity Front Cover

Lyric

Memory lane

vite

暗い部屋で求めた一筋の光 3日坊主定職で成り上がり

途中で目が覚めて気づいた夢オチ

このままじゃダメやし動かす重い腰

Friendlyにしとけばいい 訳じゃない

自分なりのrhythmで勝負しなさい

Standby OK 止まらない時計

一旦最後まで流しきるSide A

俺らstreetの代表例

音と紙とペンありゃ出せる最高点

監視の目すり抜けてここ 男ならあの子振り向かせてこそ

冷め切った炎再燃する俺のflow

傷ついたあいつから棘を取る

基本自分では求めない揉め事

これが俺の表現方法 Let’s go

Walk down memory lane

目を閉じて探す記憶の断片

書いたはずの紙 白く染まってく

何があろうと常に命を燃やしてる

Walk down memory lane

目を閉じて探す記憶の断片

一括りにできない膨大な情報

Soulある限りはlife goes on

247 365

一瞬で過ぎていく大事な時間は

排気ガスが多すぎる大阪の街

先見えない子供はどうすれば良い?

本能に従って猪突猛進 Panasonic beatsに身を委ね放心

Lonelyの夜 次の日はhomieを呼ぶ

そういうcycleを止めず調子を上げる

音の中ではない限度

俺はいつも全力大事な鮮度

怪奇な現象は匙投げること

1つずつ増やしてきたやれること

日進月歩 地道に成長

しくじって落ちたなら上がるしかねーよ

返答待つんじゃなくて先頭に立つ

経験に基づいたoriginalなreal

Walk down memory lane

目を閉じて探す記憶の断片

書いたはずの紙 白く染まってく

何があろうと常に命を燃やしてる

Walk down memory lane

目を閉じて探す記憶の断片

一括りにできない膨大な情報

Soulある限りはlife goes on

  • Lyricist

    vite

  • Composer

    DJ PANASONIC

  • Producer

    DJ PANASONIC

  • Rap

    vite

Identity Front Cover

Listen to Memory lane by vite

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それっぽい事じゃなくそれを追求した2024年。
その集大成がこの”Identity”というalbumだ。

2025年はそれを形に、結果に残す年だ。

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