諦めたらそこで試合終了
忘れたかけてた最初の誓いを
とりあえず回避する最悪のscenario 視界広くすれば増してく理解力
Studio の中で初のsession 化学反応起こすべく混ぜる3色
やりきって 目瞑って起きればhangover
甘くないって現実はやっぱそうか
大阪は百花繚乱
評価額なんかよりも気にすることがある
どうにかなるはやってるやつに訪れる
これじゃ他と被らないこのsmell Rapして立ち向かうbabylonのsystem
俺たちのliveでくらってるbig name
幾千のメンツ 頷かすmakeするNet side上 あれば安心kick base snare
生まれも育ちもidentity
Who the best 比べる相手はきみ
ひとを羨んだところで無意味
自分の選んだ道を行く
すると意図せず交わるtiming
引き寄せたチャンスがrhyme reason
目印は三角triangle
Original大阪tribal groove
孤独な夜に花を咲かせる
走らすペン経験学びに変えるLIFE
時間がねぇなら踏み込めアクセル
なにくその気持ちが繋ぐsuccess
夜は相変わらず煙たい
朝からまたGET BUSY 稼ぐ万巻
Heavy weight Stand up掴み取る光
言葉に詰め込んだ反骨精神
口だけのやつなら失う信用
頂上目指す懲りずに今はfight
これがない俺なんて何にもない
負けなくないからやるしかない
長い長い道のり先はdanger
Flavor 漂うcost to cost
他人がどうあれ己 ブレずにmy way
形にする言葉 明日は快晴
生まれも育ちもidentity
Who the best 比べる相手はきみ
ひとを羨んだところで無意味
自分の選んだ道を行く
すると意図せず交わるtiming
引き寄せたチャンスがrhyme reason
目印は三角triangle
Original大阪tribal groove
巡り合わせ 時に身を任せ
見えてるborderぐらい全てまたげ
Runawayのままじゃ終われない定め
指摘も刺激も受け止める体で
ヤワなsenseじゃ残れないrace
強くするのは日々の高め合いです
HIPHOP cultureは傷の舐め合いじゃねぇ
仲間と手を組んで増やすpercent 霞む終わり 選んでるどの道
Floorのdancer踊らせるこのbeats
期待のし過ぎで気にしてる空耳 返事はどれだけ待ってても来ない
粉吹きladyと少しの間はleave
それでも止めずに辞めない作詞
取引相手が笑顔でIt’s deal
かませば誰かが振り向く仕組み
生まれも育ちもidentity
Who the best 比べる相手はきみ
ひとを羨んだところで無意味
自分の選んだ道を行く
すると意図せず交わるtiming
引き寄せたチャンスがrhyme reason
目印は三角triangle
Original大阪tribal groove
- 作詞
vite, Shinma a.k.a DOGMA, 430
- 作曲
squal
- プロデューサー
squal
- ボーカル
Shinma a.k.a DOGMA
- ラップ
vite, 430
vite の“Identity”を
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
Move on
vite
- 2
Next level
vite
- 3
Under the table
vite
- 4
Get high
vite
- 5
Groove session pt.2
vite
- 6
The kiss of life
vite
- 7
GLORY
vite
- 8
Memory lane
vite
- 9
Love
vite
- ⚫︎
Identity
vite
それっぽい事じゃなくそれを追求した2024年。
その集大成がこの”Identity”というalbumだ。
2025年はそれを形に、結果に残す年だ。