自転車を押して歩いた
ハナミズキの遊歩道
アメスピ吸った公園は
タワマンに踏み潰された
毎日一緒にいたけど
真実を告げずにいたよ
天気は東から
雪へと変わるという
プラトニックな君とミステリアスな関係も
あと少しで終わっちゃうかも
少しだけいつもより遅くまでいつもより
過ごしたいんだホワイトクリスマスを
多摩川に夕陽が沈む
思い出すあの日のプラットホーム
河川敷の通りはおっきなモールが建ってる
毎日一緒にいたけど 真実を迂回してきた
次のステージへゆこう そのまた先へゆこう
プラトニックな君とミステリアスな関係も
あと少しで終わっちゃうから
少しだけいつもより寄り添っていつもより
過ごしたいんだホワイトクリスマスを
プラトニックな君とミステリアスな関係も
幕を下ろしたカーテンコールさ
街路樹の明かりとタバコの香りでそう
思い出すんだ ホワイトクリスマスを
- 作詞
石塚幸作
- 作曲
石塚幸作
- プロデューサー
石塚幸作
- レコーディングエンジニア
石塚幸作
- ミキシングエンジニア
石塚幸作
- マスタリングエンジニア
石塚幸作
- ギター
ポトフ
- ベースギター
pèyang
- ドラム
アルパカ
- ボーカル
pèyang
- バックグラウンドボーカル
アルパカ
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
Masterpiece
GSK
- 2
Dolphin
GSK
- 3
愛しのBaby
GSK
- 4
世田谷通り
GSK
- 5
恋のピストル
GSK
- ⚫︎
プラトニックガール
GSK
- 7
港区ラバー (Remix)
GSK
GSK初のアルバム
どこか懐かしくもダンサブルなポップスサウンドを詰め込んだ
アルバム名の通り"名盤"揃いの1stアルバム
アーティスト情報
GSK
GSKと書いてげんせきと読む。 2年ほど前にドラマー石塚幸作(いしづかこうさく)とギタリスト原口弘大(はらぐちひろまさ)によるユニットとしてスタート。 石塚のオリジナル楽曲を製作しドラム以外の楽器で演奏したいというパッションと原口の作詞曲意欲が合致し結成に至る。2024年に初ライブを行う。 サポートにはドラムボーカリストのまっつん!が参加。その後同氏が正式加入し、スリーピースバンドとして本格的な活動をスタート。 各々をベースボーカル: peyang、ギターボーカル: ポトフ、ドラムボーカル: アルパカと名乗り活動。 都会的なワードの中にも実在の地名を散りばめたどこか身近なテーマの歌詞、 ポトフによるジワるリリック、 パンキッシュかつダンサブルなアレンジ、 全てがGSKの独特な世界観を形成する。 “港区女子”を取り上げた「港区ラバー」は グルーブとメロウが溶け合うGSKのgenuineサウンドそのものである。 1st Album「Masterpiece」配信中
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GSK