ANTINOMYのジャケット写真

歌詞

風-WIND-

NEONATXL

閉ざされた空の向こう

まだ見えない 明日を探して

胸の奥 揺れる鼓動

風が呼んでいる

錆びついた窓に映る

動けないままの昨日

決められた道の上を

ただ歩いていた

誰かが描いた未来に

この心を重ねても

消えない違和感だけが

夜を駆け抜ける

遠く 雲がほどけて

光が差し込んだ

縛るものをすべて

今 振りほどいて

風になって 空を越えて

まだ知らない場所へ

傷ついた翼さえ

この空なら飛べる

もう戻らない 振り返らない

境界線を越えて

誰のためでもない未来へ

私は走り出す

失うことが怖くて

何度も立ち止まった

だけど 閉じた世界では

何も変わらない

自由は遠くにあるんじゃない

この胸の中にある

震える足で踏み出せば

世界は動き始める

風になって 夜を抜けて

果てのない空へ

涙さえも追い風に

変えて進んでゆく

もう迷わない 縛られない

昨日を脱ぎ捨てて

誰にも決められない未来を

この手で掴む

遠ざかる 昨日の影

もう 追いつけないほど

風は止まらない

私も止まらない

  • 作詞者

    NEONATXL

  • 作曲者

    NEONATXL

  • プロデューサー

    NEONATXL

  • ボーカル

    NEONATXL

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NEONATXL 2nd Album「ANTINOMY」。

本作が描くのは、相反する存在が互いに矛盾しながらも、同じ世界の中に在り続ける「二律背反」。

一つに見えていた存在の内側から、異なる二つの動きが現れ始める「顕在-EMERGENCE-」から物語は始まります。

炎と水、風と土、雷と氷、光と闇、生と死。

アルバムを通して五つの対を巡り、それぞれ異なる性質や感情、存在の在り方を描いていきます。

どちらか一方が正しいわけでも、どちらかが消えるわけでもない。
対立する二つは、最後まで互いの性質を失うことなく存在し続ける。

そして最終曲「双在-ANTINOMY-」で辿り着くのは、矛盾を解消することではなく、相反するものが相反したまま共に在るという一つの答え。

Punk Rock、Symphonic Electronic、Cyber Trance、Future Bass、Synthwave、Electronic Melodic Metal、Melodic Death Metal、Industrial Techno、Hyper Drum & Bassなど、多様なサウンドを横断しながら、一つのテーマを12曲で描いたコンセプトアルバムです。

アーティスト情報

  • NEONATXL

    NEONATXL(ネオナタル)です。 音楽経験ゼロで一から音楽を学び、ジャンルに縛られず、その時に描きたい物語や感情を音楽にしています。 そして、その物語を歌ってくれるのがRino。 ただ歌うだけじゃなく、曲によっていろんな感情や物語を演じる、NEONATXLの世界のヒロインです。 音楽制作からアートワーク、映像、世界観づくりまで、AIを含むさまざまなツールを取り入れながらセルフプロデュースしています。 2026年にNEON PULSEから活動をスタート。 一曲一曲に込めた物語や、曲同士のつながりも含めて楽しんでもらえたら嬉しいです。

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