ANTINOMYのジャケット写真

歌詞

土-EARTH

NEONATXL

遠く霞んだ空を見上げ

降り注ぐ 朝の光

足元に触れた大地が

静かに呼んでいる

遠く離れた空の下

何度も夢を描いてた

知らない場所を追いかけて

ここまで来たんだ

風に揺れるこの世界で

いくつもの景色を越えて

今まで見えなかった道が

足元から続いている

遠く 風がほどけて

光が地面を照らす

焦らなくてもいいから

今 この場所から

大地を踏んで 歩き出して

まだ知らない場所へ

傷ついた足でもいい

この道なら進める

もう焦らない 立ち止まらない

小さな一歩から

誰のためでもない未来へ

私は歩き出す

遠くへ行くことばかり

追いかけていたけれど

立ち止まったこの場所で

初めて見えたものがある

答えは遠くにあるんじゃない

踏みしめたこの足元に

震える足でも構わない

一歩ずつ進めばいい

大地を踏んで 道を進んで

果てのない先へ

涙さえも力に変えて

一歩ずつ進んでゆく

もう迷わない 急がない

昨日も抱えたまま

誰にも決められない未来を

この足で掴む

大地を踏んで 歩き出して

どこまでも どこまでも

確かな一歩を重ねて

自分の道を進んでゆく

もう迷わない 立ち止まらない

すべてを受け止めて

誰のものでもないこの世界で

私は私として歩いてゆく

踏みしめた大地の上

確かな明日へ――

遠ざかる 空の彼方

もう 追いかけなくていい

大地はここにある

私もここから 歩いていく

歩いていく

  • 作詞者

    NEONATXL

  • 作曲者

    NEONATXL

  • プロデューサー

    NEONATXL

  • ボーカル

    NEONATXL

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NEONATXL 2nd Album「ANTINOMY」。

本作が描くのは、相反する存在が互いに矛盾しながらも、同じ世界の中に在り続ける「二律背反」。

一つに見えていた存在の内側から、異なる二つの動きが現れ始める「顕在-EMERGENCE-」から物語は始まります。

炎と水、風と土、雷と氷、光と闇、生と死。

アルバムを通して五つの対を巡り、それぞれ異なる性質や感情、存在の在り方を描いていきます。

どちらか一方が正しいわけでも、どちらかが消えるわけでもない。
対立する二つは、最後まで互いの性質を失うことなく存在し続ける。

そして最終曲「双在-ANTINOMY-」で辿り着くのは、矛盾を解消することではなく、相反するものが相反したまま共に在るという一つの答え。

Punk Rock、Symphonic Electronic、Cyber Trance、Future Bass、Synthwave、Electronic Melodic Metal、Melodic Death Metal、Industrial Techno、Hyper Drum & Bassなど、多様なサウンドを横断しながら、一つのテーマを12曲で描いたコンセプトアルバムです。

アーティスト情報

  • NEONATXL

    NEONATXL(ネオナタル)です。 音楽経験ゼロで一から音楽を学び、ジャンルに縛られず、その時に描きたい物語や感情を音楽にしています。 そして、その物語を歌ってくれるのがRino。 ただ歌うだけじゃなく、曲によっていろんな感情や物語を演じる、NEONATXLの世界のヒロインです。 音楽制作からアートワーク、映像、世界観づくりまで、AIを含むさまざまなツールを取り入れながらセルフプロデュースしています。 2026年にNEON PULSEから活動をスタート。 一曲一曲に込めた物語や、曲同士のつながりも含めて楽しんでもらえたら嬉しいです。

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