

また今日も 空を見上げてた
何かを待つ 癖が抜けなくて
きっと明日は 何か変わるはず
そう思うたび また裏切られた
手を伸ばして 掴んだつもりが
指の隙間を すり抜けていく
何度目だろう 数えるのもやめた
期待するたび 同じ場所に戻る
それでも今日も 目を凝らしてる
見えるはずのない 光を探して
分かってる もう分かってるのに
やめられなかった この習慣を
信じることが 癖になってて
疑うことすら できなかった
でも今は違う 少しだけ違う
疲れたことに 気づいてしまった
探すことより 苦しいものがある
それは、何も見つからない痛みより
消えていく 信じてたものが
輪郭さえも 薄れていくの
まだ手放す 覚悟はないけど
確かに何かが 崩れはじめてる
これは絶望と 呼ぶには早い
ただ、光が 見えなくなっただけ
気づいたの 傷ついていたのは
見つからないこと そのものじゃなく
何度も期待し 何度も裏切られる
その繰り返しに 疲れていたんだと
だったら、もう 期待しなければいい
それだけのこと それだけのことなのに
ずっとできなかった 簡単なことを
今、初めて やってみようと思う
閉ざす もう手は伸ばさない
届かないものに 触れるのはやめる
傷つくために 待つんじゃなくて
傷つかないことを 自分で選ぶ
これは負けじゃない 諦めでもない
ただ、光への 扉を閉じるだけ
光はいらない もう探さない
それは弱さじゃなく 私の答え
来るはずのないものを 待ち続ける
そんな自分を 今日終わらせる
暗闇の中で 息をしていく
それだけで 十分だと知った
期待することを 手放した今
もう何ひとつ 待つ理由もない
救われなくていい 変わらなくていい
私はここに 在り続けるだけ
見上げていた空に 背を向けて
もう何ひとつ 探しはしない
光がなくても それでいいと
今はただ、そう思っている
- 作詞者
NEONATXL
- 作曲者
NEONATXL
- プロデューサー
NEONATXL
- ボーカル
NEONATXL

NEONATXL の“闇-DARK-”を
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
顕在
NEONATXL
- 2
炎-INFERNO-
NEONATXL
- 3
水-AQUA-
NEONATXL
- 4
風-WIND-
NEONATXL
- 5
土-EARTH
NEONATXL
- 6
雷-LIGHTNING-
NEONATXL
- 7
氷-ICE-
NEONATXL
- 8
光-LIGHT-
NEONATXL
- ⚫︎
闇-DARK-
NEONATXL
- 10
生-LIFE-
NEONATXL
- 11
死-DEATH-
NEONATXL
- 12
双在
NEONATXL
NEONATXL 2nd Album「ANTINOMY」。
本作が描くのは、相反する存在が互いに矛盾しながらも、同じ世界の中に在り続ける「二律背反」。
一つに見えていた存在の内側から、異なる二つの動きが現れ始める「顕在-EMERGENCE-」から物語は始まります。
炎と水、風と土、雷と氷、光と闇、生と死。
アルバムを通して五つの対を巡り、それぞれ異なる性質や感情、存在の在り方を描いていきます。
どちらか一方が正しいわけでも、どちらかが消えるわけでもない。
対立する二つは、最後まで互いの性質を失うことなく存在し続ける。
そして最終曲「双在-ANTINOMY-」で辿り着くのは、矛盾を解消することではなく、相反するものが相反したまま共に在るという一つの答え。
Punk Rock、Symphonic Electronic、Cyber Trance、Future Bass、Synthwave、Electronic Melodic Metal、Melodic Death Metal、Industrial Techno、Hyper Drum & Bassなど、多様なサウンドを横断しながら、一つのテーマを12曲で描いたコンセプトアルバムです。
アーティスト情報
NEONATXL
NEONATXL(ネオナタル)です。 音楽経験ゼロで一から音楽を学び、ジャンルに縛られず、その時に描きたい物語や感情を音楽にしています。 そして、その物語を歌ってくれるのがRino。 ただ歌うだけじゃなく、曲によっていろんな感情や物語を演じる、NEONATXLの世界のヒロインです。 音楽制作からアートワーク、映像、世界観づくりまで、AIを含むさまざまなツールを取り入れながらセルフプロデュースしています。 2026年にNEON PULSEから活動をスタート。 一曲一曲に込めた物語や、曲同士のつながりも含めて楽しんでもらえたら嬉しいです。
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