ANTINOMYのジャケット写真

歌詞

生-LIFE-

NEONATXL

最初の音は 自分の内側から

誰に教わるでもなく 鳴り始めた

なぜ生きてるのか 分からないまま

朝が来て また目を開けている

理由なんて どこにもなくて

それでも身体は 動き続ける

問いかけても 答えは来ない

考えるより先に 呼吸してる

止まらないもの 止められないもの

私の中に 確かにあるもの

傷ついた日も 倒れた夜も

気づけば身体は 修復してた

意志より先に 治ろうとする

それが命だと 知らなかった

理屈じゃないの これはもっと

根源的な 何か大きな力

考えるのをやめて 感じてみる

奥から響く この確かな音

鼓動 止まらずに続いてる

理由なんて まだ分からなくても

確かにここで 脈打っている

それだけで もう十分だと

生きる意味を 知るより先に

私は今 息をしている

何度傷ついても 塞がっていく

この身体の しぶとさに気づく

弱さだと思ってた 自分の中に

絶えない力が ずっとあった

綺麗なだけじゃない この生命は

時に激しく 時に荒々しい

それでもいい それがいいと思える

止まろうとしない この強さを

脈打つ 傷ついてもなお

傷跡さえ 塞ごうとする

これは意志より もっと深いところ

身体の奥まで 生きようとしてる

綺麗事じゃない この激しさが

確かに私を 支えている

意味があるから 生きるんじゃない

理由なんて もういらなかった

心臓が今 動いているから

私は今日も 呼吸を続ける

答えなんて もう必要なくて

ただ、生きている それだけでいい

鼓動が 証明している

考えるより先に もう答えは出てた

激しく しぶとく 止まらずに

私は今 生きている

  • 作詞者

    NEONATXL

  • 作曲者

    NEONATXL

  • プロデューサー

    NEONATXL

  • ボーカル

    NEONATXL

ANTINOMYのジャケット写真

NEONATXL の“生-LIFE-”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

NEONATXL 2nd Album「ANTINOMY」。

本作が描くのは、相反する存在が互いに矛盾しながらも、同じ世界の中に在り続ける「二律背反」。

一つに見えていた存在の内側から、異なる二つの動きが現れ始める「顕在-EMERGENCE-」から物語は始まります。

炎と水、風と土、雷と氷、光と闇、生と死。

アルバムを通して五つの対を巡り、それぞれ異なる性質や感情、存在の在り方を描いていきます。

どちらか一方が正しいわけでも、どちらかが消えるわけでもない。
対立する二つは、最後まで互いの性質を失うことなく存在し続ける。

そして最終曲「双在-ANTINOMY-」で辿り着くのは、矛盾を解消することではなく、相反するものが相反したまま共に在るという一つの答え。

Punk Rock、Symphonic Electronic、Cyber Trance、Future Bass、Synthwave、Electronic Melodic Metal、Melodic Death Metal、Industrial Techno、Hyper Drum & Bassなど、多様なサウンドを横断しながら、一つのテーマを12曲で描いたコンセプトアルバムです。

アーティスト情報

  • NEONATXL

    NEONATXL(ネオナタル)です。 音楽経験ゼロで一から音楽を学び、ジャンルに縛られず、その時に描きたい物語や感情を音楽にしています。 そして、その物語を歌ってくれるのがRino。 ただ歌うだけじゃなく、曲によっていろんな感情や物語を演じる、NEONATXLの世界のヒロインです。 音楽制作からアートワーク、映像、世界観づくりまで、AIを含むさまざまなツールを取り入れながらセルフプロデュースしています。 2026年にNEON PULSEから活動をスタート。 一曲一曲に込めた物語や、曲同士のつながりも含めて楽しんでもらえたら嬉しいです。

    アーティストページへ


    NEONATXLの他のリリース
"