

暗く色のない世界で 膝を抱えてた
スクロールするスマホの画面 ぼんやり眺めてた
吐き出すため息は白く 夜に溶けていく
「どうして私だけ ダメなの」 何度も呟いた
心のいちばん 奥のほうで 小さく揺れた光
「泣き言ぐらい 言っても いいじゃない」と
震える指先で 見えない扉を 探してる
暗く 深い 深い 深い 深い 深い 夜の中を
長く 遠い 遠い 遠い 遠い 遠い 明日に向かって
自分の実力 知るのが怖いだけ
「努力なんてきらい」 かっこつけるふり 逃げてるだけ
いつもなくしたものばかり 数え続けてた
「さよなら」さえも言えないまま 心は閉ざしたまま
優しさも 笑顔も すべて 遠いまぼろし
「なんで私だけ できないの」 何度も呟いた
心のいちばん 奥のほうで 小さく揺れた光
「このままで終わる わけにはいかない」と
指先に 少し触れた 希望を 離さないと誓った
暗く 深い 深い 深い 深い 深い 夜の中を
長く 遠い 遠い 遠い 遠い 遠い 明日に向かって
壊れそうなぐらい 気持ちは高まってる
「夜明けは もうすぐだと」 自分の心に 叫び続ける
暗く 深い 深い 深い 深い 深い 夜の中を
長く 遠い 遠い 遠い 遠い 遠い 明日に向かって
物語の 終わりには 何が待っているのだろう
それでも 次の扉 いま 私は 開くの
- 作詞者
エモ・コード
- 作曲者
エモ・コード
- プロデューサー
エモ・コード
- ボーカル
真夜中のレジスタンス

真夜中のレジスタンス の“闇夜を越えて”を
音楽配信サービスで聴く
ストリーミング / ダウンロード
- ⚫︎
闇夜を越えて
真夜中のレジスタンス
- 2
闇夜を越えて (Instrumental)
真夜中のレジスタンス
「暗く色のない世界」で膝を抱えていたかつての自分。他人の視線や虚構の優しさに心を閉ざし、「どうして私だけ」と呟いていた夜を、誰もが一度は経験したことがあるはずです。「真夜中のレジスタンス」が贈る本作『闇夜を越えて』は、静けさの中に漂う孤独感から始まり、疾走感あふれるモダンなロックサウンドとともに感情を爆発させるドラマチックな楽曲。
重厚なギターリフと美しく昂ぶるストリングスが織りなすアンサンブルの上で、強くあろうとしながらも脆さを抱えるヴォーカル・凛が「物語の終わりには何が待っているのだろう」と問いかける。強がりと諦念を抱えながらも、心の奥底で揺れる微小な光を掴み取り、自らの手で次の扉を開こうとする圧倒的な決意。
孤独な夜を一人で抱え込んでいるすべての人へ。この曲は、夜明けを待つのではなく、自らの足で夜を越えていくための「ナラティブ(物語)」です。



