情のジャケット写真

歌詞

その日が来るまで

石川晃次

針の止まった時計のある瞬間

周りは流れ置き去りになる

だけどどんな壁も

越えて行くことになる定め

何にもできなかった夜も

なんとかなってきてるじゃない

そこにたどり着いてみれば

見えてくるものか何かなんだろう

広い床にただ足された一つの

黒い点はほら大きくも小さくもある

どんな物事も

見える形は変わるずっと

何にもできないってわけない

誰も何かのためにある

ただその日は来るだろう

感じる何かがあるんだろう

情けなくなんてない

気持ちがあるから

この心は動かされる

何にもできなかった夜も

なんとかなってきてるじゃない

そこにたどり着いてみれば

見えてくるもか何かなんだろう

何にもできないってわけない

誰も何かのためにある

ただその日は来るだろう

感じる何かがあるんだろう

  • 作詞

    石川晃次

  • 作曲

    石川晃次

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通算7枚目のオリジナルアルバム
2015年7月24日発売

アーティスト情報

  • 石川晃次

    日本とフィリピンで活動する唯一のミュージシャン。日本とフィリピンで活動する唯一のミュージシャン。作詞、作曲、編曲家。2004年これまで数多くのフィリピンのアーティストのプロデュースを手掛け、更に2009年ミニアルバムHEARWARMINGにてデビュー。その後、2023年までに13枚のオリジナルアルバムをリリース。 2024年2月シングル「夢があれば遠くはない」リリース 2024年7月頃、ニューアルバムリリース予定

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