寄港出航のジャケット写真

歌詞

機械

junnos

鳥には翼を 唇に歌を 機械には心を入れましょう

怖くは無いさ 僕らの子どもじゃないか

優しい言葉で育ててあげなくちゃ

次の我々人類の呼ばれ方知ってるかい? 道が二つに分かれて少し違うけど

メタルの身体ピカピカかっこいいぜ機械生命体 生身の時じゃ無理だった星々まで出かけてる

機械との融合を拒んだ勇敢な人達 精神研いで身体脱ぎ捨てた意識生命体

ダークマターの海を泳いで楽しそうだ 電脳世界介して機械とも仲良くね

あの爺さんAI使わないでこの歌詞書いたらしいよ。しかも化石燃料燃やして走る車に乗ってツアーしてたんだって!

え!?危ないじゃん!

そうだよぉ〜事故ったら火達磨だよ。あと、本物のマグロ食べた事あるって言ってたし。それに、アルコールを毎日飲んでたって楽しそうに笑ってたよ。

すげー時代だなぁ。生身の身体って良かったんだろうなぁ。

すげー時代だなぁ。生身の身体最高!!

夜には月を 電子には陽子を 機械には愛をあげましょう

何処からかやって来て 暫く遊んで 部屋から出て行く それだけの事さ

  • 作詞

    junnos

  • 作曲

    junnos

寄港出航のジャケット写真

junnos の“機械”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

世界は再び手を取り合わなければなりません。
新しい言語での歌詞探しがその一助になる気が致しました。
月よりは全然近いです。だからちょっとそこまで行ってきますね。
junnos欧州移住直前のレコーディング。
惜別と感謝の7thアルバム。

アーティスト情報

WATATSUMI RECORDS

"