歌詞

俺に光をくれないかもし神様が

いるのなら力になってよ

頑張りたいけど頑張れない時は

魔法を俺に与えてくれよ

俺に光をくれないかもし神様が

いるのなら力になってよ

頑張りたいけど頑張れない時は

魔法を俺に与えてくれよ

そっと空を見上げてると

星が流れた7月の夜

理由なんてないけど

同時に涙流れた頬

誰にも負けたくないだとか

強がって口にしてるけどさ

それを口にした時点で

あん時から俺の負けは決まってた

自分に嘘つき過ごした

日々俺の事を見下した

絶対見返すと決めた

あの頃心の奥底の自信

意地っ張りが得れた立派な信頼

嫌われ者でもいいかもしんない

自分の未来もみんなの期待も

時代を創って運んで行きたい

俺に光をくれないかもし神様が

いるのなら力になってよ

頑張りたいけど頑張れない時は

魔法を俺に与えてくれよ

俺に光をくれないかもし神様が

いるのなら力になってよ

頑張りたいけど頑張れない時は

魔法を俺に与えてくれよ

努力は必ず報われる

誰がそんな言葉に救われる

どんなに努力したって意味無いねん

笑って見てんだろお前の内面

そんな事を考えてた俺は

努力なんて一切してなかった

周りの活躍が悔しかった

今振り返りハッキリ分かった

なんでだろうふざけんなよって

一体何を間違ったの？

なんでだろう？これで合ってたの？

言われた自分で確かめろ

正々堂々真正面から

大きな壁を壊してやれ

そう言ったあいつに今は言える

立派に成長したってな

俺に光をくれないかもし神様が

いるのなら力になってよ

頑張りたいけど頑張れない時は

魔法を俺に与えてくれよ

俺に光をくれないかもし神様が

いるのなら力になってよ

頑張りたいけど頑張れない時は

魔法を俺に与えてくれよ