Facts of Lifeのジャケット写真

歌詞

Bright

8adnoizu

夢の話をtry 駆け抜けるこの先

明日日々の行い 認めてく友達

夢の話をtry 駆け抜けるこの先

明日日々の行い 認めてく友達

見えない心は 怪我よりも

繊細であり限界がわからないだから

ネガは歌うが人の痛いとこは付かない

浮かない顔は見てて辛い

下向かず見ろ前

靴ズレのよう少しずつ来る痛み

抑えるのに死ぬ気で書くこの歌詞

何が苦しいか覚えてないが

忘れるほどの頑張りと行い

嫌われても愛せるほどに

助けられた 数々の人

押し付けがましいがまじでありがとう

嫌いなとこより

良いところに焦点が行くようになれた

掛け替えのない唯一無二の花

枯れた後は天国かって知らねえが

このままじゃいかねえから

Baby 今世に残すこの声

儚き戦い 神奈川の遠い街書く紙芝居

無傷だろright 嫌なことやるから

好きな事できる それは変わらない

上げなbright

儚き戦い 神奈川の遠い街書く紙芝居

無傷だろright 嫌なことやるから

好きな事できる それは変わらない

上げなbright

この肩で風切る

このlifeは経験と知恵が敵であり味方

仕方ないような日々

薬に携帯、恋愛ばかりを

考えるやつが増えた

これが現実の世界

他人や物が軸になれば終わり

人を傷つけることが当たり前になった

Day and night 俺もきっとそうさ

恥ずかしいこといっそのこと

さらけ出してAgon

大切なTrauma

それがある事で今日も超える何か

人前で強がって心では泣いてる

そこに垣間見えた優しさがmy self

箱に詰め込む 思い出という名の荷物

持ち上げては落として傷ついて

病んで 疲れたら休んで みんな同じ人生

"生きる"

儚き戦い 神奈川の遠い街書く紙芝居

無傷だろright 嫌なことやるから

好きな事できる それは変わらない

上げなbright

儚き戦い 神奈川の遠い街書く紙芝居

無傷だろright 嫌なことやるから

好きな事できる それは変わらない

上げなbright

  • 作詞者

    8adnoizu

  • 作曲者

    8adnoizu

  • プロデューサー

    8adnoizu

  • レコーディングエンジニア

  • ミキシングエンジニア

  • マスタリングエンジニア

  • ラップ

    8adnoizu

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神奈川は三崎にて育ち、幼少期から様々な音楽的感性を養ったBeatmaker/Rapperの8adnoizu。

2024年は都内でのLiveを精力的に行うと同時に100個近くのビートを作成し、自身の夢を形にする大きな一歩を踏み出し始めた。

''C.R.A.Z.Y''、''Sun Stone'' を先行デジタルリリースし、多くの人々に良質な楽曲を届け、4/16には EP ''Facts of Life''をリリース。8adnoizuが日々の中で産み出した傑作、タイトル通りのEPである。
また、今回もエンジニアリングを盟友である凱が担当している。

5/6 (火・祝) には渋谷JUMPにてリリースパーティーを開催する。
自身のルーツである面々を呼び、今年20歳となる彼の皮切りとなるであろう今作に多くの期待が寄せられる。

アーティスト情報

  • 8adnoizu

    2005年生まれ。 神奈川県三崎を中心に東京都内など、幅広く活動するラッパー / ビートメイカー。 10歳の頃より始めたHuman Beatboxで、2017年に弱冠12歳ながら日本チャンピオンの座を掴むなど、幼少期から独自のグルーヴを確立する。 現在は自ら作成したオリジナルなサウンドを用いたビートや、タイトでありながら風刺的な歌詞を用いたラップを武器に精力的な活動を続けている。

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Rhythm Libertas

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