Facts of Lifeのジャケット写真

歌詞

Dreamer

8adnoizu

Maybe I′m a dreamer

Maybe just a fool

Lately I can hardly see the sun

If you had a secret

I could take a guess

But nothin' in your eyes seems to hold me

Truth or consequences

Which one will be?

覚めることない 夢のようなlife

帰宅してみりゃ姿ならない

抜けた髪も生え孤独とかも慣れ

悲しみは癒えた今日も積もる金と不安

これを書かないと向き合えない次の未来

当たり前なんてハナからない

これ以上は無駄な時間

思い出ともさらば

I don't wanna cry no moreだから

逃げないで自分のBad mind

乗り越えればそんな事も過去さ

満ちる時に急に月が欠けた

支えは自分でするほど強くなるものさ

背に空いたpit 出来ない過信

目開いた事実 絵に描いたdream

伺う人の顔色

思いがつのる気にせずに楽しもう

キャパオーバーになりゃすぐハマるDrug

Bad抜け出すまで日の出を待つ

ダッシュしても思ったように

動かない夢の感覚 あの日の俺にアンサー

賢くなくたっていいよ

誰も気づかない努力と共に学ぼう

1秒先の未来すら保証はできない

後悔のないように

Someone said that time would ease the pain

Of two lives love has torn apart

But I believe whoever wrote that song

Never had a broken heart

帰ってくりゃ俺は1人で

急に始まった自立

病む事も忘れ死ぬ気で生きて

楽な方がいいがいざとなった時には

倒れるまで頑張ろうな

報われるなんてハナから思ってないし

本気で挑んだ事に意味があるだろBitch

それすらも嘲笑われる世界で

芸術に喰らった今も音楽で泣いて

まじでどれだけの濃厚な思い出さえも

きっと色褪せて忘れ去られる

出会った人達の記憶 無くなるくらいなら

俺は来世なんていらない

仕方がないのに考える毎晩

探している何か 恐れてるのは確か

憂鬱すぎる明日

何気ない日常

きっと大丈夫だもう直ぐにfun dreamer

Someone said that time would ease the pain

Of two lives love has torn apart

But I believe whoever wrote that song

Never had a broken heart

Someone said that time would ease the pain

Of two lives love has torn apart

But I believe whoever wrote that song

Never had a broken heart

  • 作詞者

    8adnoizu

  • 作曲者

    8adnoizu

  • プロデューサー

    8adnoizu

  • レコーディングエンジニア

  • ミキシングエンジニア

  • マスタリングエンジニア

  • ラップ

    8adnoizu

Facts of Lifeのジャケット写真

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神奈川は三崎にて育ち、幼少期から様々な音楽的感性を養ったBeatmaker/Rapperの8adnoizu。

2024年は都内でのLiveを精力的に行うと同時に100個近くのビートを作成し、自身の夢を形にする大きな一歩を踏み出し始めた。

''C.R.A.Z.Y''、''Sun Stone'' を先行デジタルリリースし、多くの人々に良質な楽曲を届け、4/16には EP ''Facts of Life''をリリース。8adnoizuが日々の中で産み出した傑作、タイトル通りのEPである。
また、今回もエンジニアリングを盟友である凱が担当している。

5/6 (火・祝) には渋谷JUMPにてリリースパーティーを開催する。
自身のルーツである面々を呼び、今年20歳となる彼の皮切りとなるであろう今作に多くの期待が寄せられる。

アーティスト情報

  • 8adnoizu

    2005年生まれ。 神奈川県三崎を中心に東京都内など、幅広く活動するラッパー / ビートメイカー。 10歳の頃より始めたHuman Beatboxで、2017年に弱冠12歳ながら日本チャンピオンの座を掴むなど、幼少期から独自のグルーヴを確立する。 現在は自ら作成したオリジナルなサウンドを用いたビートや、タイトでありながら風刺的な歌詞を用いたラップを武器に精力的な活動を続けている。

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