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忘れられた都市の空虚のために
前作「Abstract」で追及したシンセサウンドはそのままに、トラップビートやデジタルクワイアを導入し新たなアプローチを展開。過去作のようなシューゲイズサウンドは鳴りを潜め、ミニマルでクリアなアレンジを施しポップスとして仕上がっている。マスタリングはRobin Schmidt(The 1975, Pale Waves, Wild Nothing)が担当し、洗練されたポップソングとしての強度を一層高めている。すべての都市に生きる人の空虚や諦念を描いたEP。
2013年、東京都内で活動開始。男女ツインボーカル、ツインギターの編成。 シューゲイザー、ギターポップ、ドリームポップに影響を受けた音像に、ポップながらどこか低体温なメロディーを乗せている。 2015年リリースの1st mini album「Aspect」はディストロ/WebショップのHOLIDAY! RECORDSで同年の年間セールスランキング1位を記録。 2017年4月に2nd mini album「Reflect」をリリース。 2017年10月に7inch「反響室/ハッピーエンド」をリリース。(HMV Record Shop × HOLIDAY! RECORDS) 2018年8月に3rd mini album「Object」をリリース。
Seventeen Years Old And Berlin Wall