歌詞
× (Ama) [Short Edit]
酸辣, Xoma18
朝と夜に天を仰いでは
空へひと筋の願いを描いた
指に余るくらいの幸福は
知らなければ良かったのかな
憂いを自分のせいにしてさ
眠らずに祈る耳に声は
"失った筈の正しさを
少しだけ分けて欲しい"と放った
半分の羽を背に挑んで奔る
座標を裂いた肢体
点と線 隔たれ 交差するふたつが
光る未来を 見たくて
天翔る星は
いつの日かひとつになる光
天翔る星は
いつの日かひとつになる光
天翔る星は
いつの日かひとつになる光
- 作詞
酸辣
- 作曲
酸辣, Xoma18
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