

雪の静寂に 声が消えて
胸の穴を 風が撫でる
見えない記憶が そっと開く
なぜか涙が 頬を伝う
遠い光の欠片を見て
まだ知らない自分を想う
さびしい音が 心に触れて
消えていた魂の痛みがうずく
過去から今へ 流れる想い
声のない祈りが 空を渡る
忘れたはずの魂のひとかけ
私をずっと 呼んでいたの?
タマシイよ タマシイよ
私の声が聞こえる?
タマシイよ タマシイよ
今 ひとつに戻ってゆけ
迷いの夜に 光る欠片
胸の奥で そっと揺れている
触れたらすぐに 消えてしまう
弱い光を 手に抱く
聞こえる想い 何かの呼び声
まだ見たことのない自分へ
遠くで誰か 泣いているような
寒い涙が 頬に落ちる
どこかで待ってた 魂の声が
ひとつになる瞬間を探す
汚れた傷も すべてを包んで
今この身体を探す光
よんでる よんでる
遠い魂の声が
失してた光を
そっと照らしてゆく
遠い過去から響く祈り
私の心と重なる光
割れた魂が やっと集まる
ふたつの声が ひとつになる
かけらよ かけらよ
私をつないでおくれ
割れた魂の
光を集めながら
祈灯よ 祈灯よ
私を照らしておくれ
破れた魂も 傷も
光へ還るように
ふたりで作った 光の歌
いまこの胸に やさしく響く
魂がそっとささやいている
「私はここだよ」と
- 作詞者
Merayo
- 作曲者
Merayo
- プロデューサー
Merayo
- ボーカル
Himi

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- ⚫︎
祈灯 (アルバム)
Merayo
- 2
白影紗夜の物語 ~境に生まれた祈~ (2026リメイク)
Merayo
- 3
翠雨ノ精霊 (Reimagined)
Merayo
- 4
凪ノ詩 (Reimagined)
Merayo
- 5
白き きみと歩む道
Merayo
- 6
双嶺ノ童神
Merayo
- 7
霧ノ神座 (アルバム)
Merayo
『霧と祈りの神話』は、Merayoが描く和風幻想世界を一つにまとめたコンセプトアルバムです。
祈りの灯、境に生まれた白き物語、翠雨の精霊、静かな海の詩、白き道、双嶺の童神、そして霧に包まれた神座へ。
それぞれの楽曲が、神々・精霊・人の想いをつなぎながら、静かで壮大な物語を紡いでいきます。
和の響き、幻想的な旋律、祈りのような歌声が重なり合う、Merayoの世界観を深く味わえる一枚です。



