

血に濡れた畳の上
沈まぬ影がまだ立つ
十三代の名を背負い
滅びの中で牙を剥く
京はすでに燃え尽きて
権威など空の塵
それでもただ一振り
己を証すために
嗚呼 剣よ語れ
この身が折れようとも
誇りは斬れぬと
――足利義輝
将軍にして修羅
運命に抗う刃
畳に突き立てた太刀が
最後の城になる
囲まれた静寂の中
逃げ場などどこにもない
だがその瞳には
退くという文字はない
一太刀ごとに刻む
滅びゆく時代の音
血飛沫さえも誇り
それが武家の終焉
嗚呼 誰が笑う
傀儡と呼ばれた名を
この刃が覆す
将軍にして鬼神
剣に生き剣に散る
無数の敵を前にしても
ただ前だけを見る
散れ 華のごとく
その命 燃やし尽くせ
歴史に刻むため
将軍にして修羅
孤独すら力に変え
倒れたその瞬間まで
天下を握り続けた
――その死は敗北か
否、ただの終わりではない
剣が語る
「ここに将軍あり」――
- Lyricist
chubby face
- Composer
chubby face
- Producer
chubby face
- Programming
chubby face

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The Sword Shogun, the 13th Ashikaga Yoshiteru
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