In My Lifeのジャケット写真

歌詞

Muddy's gem

J'Da Skit × Leo Iwamura

V1)

Blackmaria viewから幾分変わった画

簡素な住宅抜けた方上に青空

120km slideしてflip

俺はありのまま任せた身

才能の無い変態の人間

着眼点だけはやけに冷静

適当って奴が調子良い

無いものねだるよかCheckしろProperty

ガラ空きの脇を抜き去るRabbit

たまのUnluckyくらいはForgot it

スーツ着込む暇ねぇがアレもGain

てめぇのせい 月金9時6のRace

歌にするまでも無い歌を歌う

繋ぐ譜面の上 囲んで飯を食う

御託吐く程楽なProof

We Believe 減らず口閉めるchuck

H1)

Get closer 望むモノ

事実 realと理想と

Muddy's gem yo 大した価値か

どうかのjugement 決めんのは俺の目

1player狙うfamous当然

果てしねぇ先

What do you think? & what do you feel?

重い腰でも 込みでも上げて回すdo it

V2)

その小手先のまやかしよかマシ

泣きを見て背負う傷すら愛おしい

いつのワッパ 名無しのラッパー

金無しリーマン 熱帯びたまんまだ

俺ら腐る程あるChoiceの先Just now

誰がWinnerでLoser そればっかじゃ

上がるまで上がるか

落ちるまで落ちるかのどっちか半端kill muder

邪魔縛り付ける現実じゃBad

ネガに巻くPaperをSlowburn

Cheap drugよかシラフでFly high

唯一得た価値で上がりたいんだ

Get calling 奴からのHey what's up

俺が歌詞書く理由歌う理由

今を過去の記憶にさせないため

分かるはずだぜ Peaceだが遊びじゃ無い

Ya know

H2)

Get closer 望むモノ

事実 realと理想と

Muddy's gem 大した価値かどうかの

Jugement 決めんのは俺の目

1player狙うfamous当然

果てしねぇ先

What do you think? & what do you feel?

重い腰でも 込みでも上げて回すdo it

V3)

I'm sorry No.20 but not Lonly

両手余るApologize

2014付けた傷苦味

癒える度に気付けた有り難み

Family Bro Friendsに今はいねぇHoney

H.i.p H.o.pと共に

運も実力の内の前にNothing

Cold Night 越すため起こす灯火

  • 作詞

    J'Da Skit

  • 作曲

    J'Da Skit, Leo Iwamura

In My Lifeのジャケット写真

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In My Life

J'Da Skit × Leo Iwamura

東京を拠点に活動するラッパーJ'Da Skit(ジェイダスキット)とビートメイカーLeo Iwamuraによるジョイントアルバム。
MVも話題となったSnazz yella(スナッズエラ)の盟友Mid-S(ミッドエス)参加の楽曲「Lazy, Rainy」なども収録。

アーティスト情報

  • J'Da Skit

    東京 中野heavysick ZEROを拠点とする新世代の精鋭達が集うパーティー「Oll Korrect」のメンバーに所属する、ラッパー J‘Da Skit (ジェイダスキット) 核心をつくリリックと多彩且つ独特なフロウ いなせな語り口とビートの調和 / 不調和がお仕着せではないメロウネスをゆらりと醸し出す。 2021年3月には自身の所属するコレクティブ 「Oll Korrect」の初コンピレーションアルバム 「VARIETY」をリリース。 昨年11月に原宿 PRIVILEGE TOKYOにて行った 〈LFYT〉とのコラボレーションによるポップアップ・ショップでリリースされ話題を呼んだ作品。 2020年9月にはビートメイカー Leo Iwamuraとの共作 2ndアルバム『MANTRA』をConnect Recordsよりリリース。タワーレコードを中心に、インディーズとしては異例の大展開が行われるなど、大きな注目が集まっている。

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    J'Da Skitの他のリリース
  • Leo Iwamura

    日本を拠点に活動するビートメイカー。 ヒップホップやジャズを中心としたブラックミュージックに深い造詣を持つ。 70年代前半のクロスオーバーなジャズと、J Dillaやknxwledge、Mndsgnから大きな影響を受けた浮遊感のあるビートが特徴。 独創的なビートと緻密なサウンドデザインで、聴く者を魅了する音楽は、まさにジャズとヒップホップの融合である。

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    Leo Iwamuraの他のリリース

Blueworks Records

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