LIFE Front Cover

Lyric

Family

plasma

あなた達が出会い、

空に放たれるブーケ

2001年この世に、俺は生を授かる

20歳超えたここが

俺にとっての節目さ

ふとよぎる走馬灯、

今の俺はどうなの?

未だ飾られる七五三の写真が

口よりも成長を映し出してる

もう家族4人で写真撮ることは

無いから

俺の曲が何よりも思い出のアルバム

世間に敷かれた

道の中に答え求めても

教科書に何一つ正解は無かった

成功の法則や哲学に興味無い

俺が今欲しいものは食卓の団欒

病弱だった昔は

病院のベッドが居場所で

窓越しに見える世界に

一体何を思う?

小さな贅沢と幾多の苦労

ありふれた日常に

小さな光見いだそう

もし時計の針を

逆に回すことが出来たら

ずっと、ずっっと

一緒に暮らしたかったさ

親父の背中は

スゲェたくましかったよ

母さんの料理がホント好きだよ

お前の息子は馬鹿野郎、

ホント馬鹿野郎

お前の実の息子は

ホント馬鹿野郎だな

沢山頭下げさせてごめんな

ワガママばっかり言って

ほんとごめんな

別々に暮らすと告げられたあの夜

1人悩んでいることに気づけず

悔やんださ

今生きている second life

全力で楽しめ

俺は俺らしく好きなようにやるから

1歩下がらなきゃ

気づけない程の幸せ

この世に生まれたことに

一遍の悔いなし

歌詞は書けず、迷惑かけた13.14

んで、紆余曲折を経た春夏秋冬

大好きだった祖父の死、

あれは辛かった

20歳で乾杯するのが約束だったはず

もし空の上で

俺を見ているんだったら

演歌よりも流せこの曲 なぁ頼むよ

遊びに行ったら 2人野球観戦

プロ野球選手になることは

出来なかったけど

夢中になれることが他に出来たよ

信頼出来る仲間も

しっかりと出来たよ

もし時計の針を

逆に回すことが出来たら

ずっと、ずっっと

一緒に暮らしたかったな

親父の背中は

スゲェたくましかったよ

母さんの料理がホント好きだよ

お前の息子は馬鹿野郎、

ホント馬鹿野郎

お前の実の息子は

ホント馬鹿野郎だな

沢山頭下げさせてほんとごめんな

ワガママばっかり言って

ほんとごめんな

別々に暮らすと告げられたあの夜

1人悩んでいることに

気づけず悔やんださ

今生きている second life

全力で楽しめ

俺は俺らしく好きなようにやるから

1歩下がらなきゃ

気づけない程の幸せ

この世に生まれたことに

一遍の悔いなし

歌詞は書けず、迷惑かけた13.14

んで、紆余曲折を経た春夏秋冬

  • Lyricist

    plasma

  • Composer

    prodbem

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