歌詞

真夜中の希望　置き換える様に

光差し込む

ヘッドフォン外した　気が抜けて

はぁ　夢の中

読まずに溜めがちなメルマガが

今日も軽やかに届いたみたい

窓の外バイクが走り去って

僕の目をそっと覚ますだけ

Stop thinking!

来てほしい連絡ないことなんて

忘れておいたら

それでちょうどよくて

忘れた頃にきっところっと

やってくるもんでしょ

僕が選んで与えられた海をただ

泳ぐだけ

正解なんてないよ

世界とかつて結ばされてきた手を

振りほどいて！

始まってく

進んでるようで進んでない

ような日々も

歌って僕とシンクロナイズ

まだ空へは届かなくてもいい

作り上げていけばいい

息継ぎの度　鼻くすぐる風が

僕を夏へ誘う

「夢と口ばかりね」

そう言って最後笑ってた

君の影も泡みたいにリアルへ

消えてった

死ぬまでこの生活が

続く可能性は皆無

でもいつかは掴み取りたいと

恋い焦がれるfame

僕動かす自由への羨望と音楽とが

この広すぎる水槽に溢れてるから

期待してないし追いつく気もない

潮流だけに飲まれていたくはない

泳ぎ浮かび時に沈む水中生活

今は孤独がちょうどいい

さあTake2