歌詞

天蓋カーテンに月明かりが照らす頃

その下にいる君は眠りにつくんだ

君の瞳にうつる僕を見ると突然睡魔に

襲われ君の世界へ

君の夢の奥底へ引き込まれ

海鳴りの音に優しく包まれる

夢幻の扉をくぐり抜け

無限の海が澄み渡る砂浜を

君と僕の2つのダイヤを持ち

あの崖へリングに星留を

運命を結ぶか結ばないかわからない

ふたつのダイヤは鍵となり運命を決めるんだ

君の方が美しいダイヤと共に

夜明けの光が目覚める前に

夢幻の扉をくぐり抜け

無限の海が澄み渡るあの崖へ

君と僕の希望のメロディー鳴り響き

この夢は有限なのに

朝日が登ろうとしている

星止めはまだ出来てないんだ

無限の夢が澄み渡るこの場所で

君は朝日と共に目を覚ました

天蓋カーテンに日が照らすその頃

君は僕のタバコを手にこう言ったんだ