歌詞

浮かない顔してるなら

心の中に　ちょっと失礼

何もかもうまくいかない人生

心が傷だらけみたいだね

君には他者とは異なる理想

考察の塊の存在

己を知らぬものだけには

招待しよう　あの森へ

さらさら　乾いた風に乗って踊る

蛍の光が招いた　道を辿っていく

ゆらゆら　波に乗って月光にうつる

輝いている　僕を浴びながら

森の入り口の美しさにすら

感極まっている僕

世間は濁った目つき

それでも受け入れ　一度きりの人生

背中を押され見上げると

僕のためのステージ

苦しみ悲しみの壁は

他者とは異なる　僕のため

さらさら　乾いた風に乗って踊る

蛍の光が招いた　道を辿っていく

ゆらゆら　波に乗って月光にうつる

輝いている　僕を浴びながら

僕らの生きてる世界は今であり

未来や過去を見つめず

今を誇れ

さらさら　乾いた風に乗って踊る

蛍の光が招いた　道を辿っていく

ゆらゆら　波に乗って月光にうつる

輝いている　僕を浴びながら