F**K Hip-Hopのジャケット写真

歌詞

F**K Hip-Hop

.namo

当時嫌いだったよHiphop

ヤンキーばっかりだった高校で流れてたkohh

見向きもされなかったGirls今再開してラブホテルでワンナイトしてバイバイ

当時嫌いだったよHiphop

ヤンキーばっかりだった高校で流れてたkohh

見向きもされなかったGirls今再開してラブホテルでワンナイトしてバイバイ

(もう二度と会わない)

人生選べる側に立てたようやく

MoneyをTimeにchangeするため、等価交換

出来たいっぱいFRIENDSしかも国境超えてグローバル

今足りない物じゃなくてさらに欲張る

I just wanna lose my babe

失わないと獲れないのが前提

過去の自分ならTimes useto wasted

何もかも辛くてもまず得れた経験

だってわかってた最初から

失っていた青春16〜19

1人足が浮いてた

はがいじめされ周りが怖くて

忍ばせたバッグに刃渡り8cmのナイフ

出会ったアイツとストリートファッション

Stussy丸メガネからDripping オークリー

ありがとうシイバコウダイ

今行けたヤツパンパンに載せたStep wagonで

流すチーム友達

Fuck hiphop but that is all of my life

狂った羅針盤Allways gon' be alright

調子いいと忘れてるありがたみ

Times gonna be my own

I love be myself to gone day

当時嫌いだったよHiphop

ヤンキーばっかりだった高校で流れてたkohh

見向きもされなかったGirls今再開してラブホテルでワンナイトしてバイバイ

(もう二度と会わない)

人生選べる側に立てたようやく

MoneyをTimeにchangeするため、等価交換

出来たいっぱいFRIENDSしかも国境超えてグローバル

今足りない物じゃなくてさらに欲張る

愛が依存かもわからない

比べては感じてるジェラシー

Street passもらってTraping deep

イヤフォンなしのTrain

感じてる離脱症

それでもやめれない

MVやリリックが思うようにいかなくなった矢先

自分よりも

・Ghetto出のGang

・博識のGentleman

愛のない子宮恋愛を求めてるみたい

主人公は俺で決まりから

つけようか指に輪っぱ

ここがグッドタイミング

SUMMER MAGIC今すぐ

かけて全部僕のものに

なるわけもないか

Fuck hiphop but that is all of my life

狂った羅針盤Allways gon' be alright

調子いいと忘れてるありがたみ

Times gonna be my own

I love be myself to gone day

当時嫌いだったよHiphop

ヤンキーばっかりだった高校で流れてたkohh

見向きもされなかったGirls今再開してラブホテルでワンナイトしてバイバイ

(もう二度と会わない)

人生選べる側に立てたようやく

MoneyをTimeにchangeするため、等価交換

出来たいっぱいFRIENDSしかも国境超えてグローバル

今足りない物じゃなくてさらに欲張る

  • 作詞者

    .namo

  • 作曲者

    Quiran

  • ミキシングエンジニア

    TAXON

  • マスタリングエンジニア

    TAXON

  • ラップ

    .namo

F**K Hip-Hopのジャケット写真

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    F**K Hip-Hop

    .namo

    E

かつて、彼はHip-Hopが嫌いだった。
ヤンキーばかりの教室で流れていたKOHHのビートは、いじめのBGMのように響いた。
誰にも馴染めず、周囲が怖くて、彼は毎日サバイバルナイフをバッグに忍ばせて登校していた――16歳、真夏の影。

そんな彼がHip-Hopにハマるなんて、誰が想像しただろう。
「Fuck hiphop」──これは、Hip-Hopに裏切られ、救われ、そして今、愛してしまった男の物語。
不器用に生きながらも仲間を得て、国境を越えた友情を手にした青年の”回想”と”今”が、トラップビートに重なる。

嫌いだった音楽に、人生を変えられた男がいる。
これは、その男のリリックで綴る、ちょっと皮肉で、少し眩しい、ルポルタージュだ。

アーティスト情報

  • .namo

    町田出身、Vaporwaveの持つ悲壮感と、Hip-Hopの新しいサウンドを掛け合わせてラップするアーティスト。.namoは、2024年に1st EP『OG6』をリリースし、静かにその名を刻み始めた。 他人の助手席から見るステージ、自分より先を走るラッパーの背中。 彼らを支えるドライバーとしての日々は、劣等感と焦燥を同乗させながら続く。でも、それでもこの道を選んだのは、自分にとって音楽が「得意なこと」じゃなく「ぶつかってでも成し遂げたいこと」だから。 宇多田ヒカルの感情の深さ、リサフランクの切なくも浮遊する世界観、そしてLogicの“寄り添う心の強さ”に深く影響を受けた。.namoの音楽には、痛みも弱さもある。でもそのどれもが、誰かと対等な目線で歩いていくための言葉になっている。 普段は引っ込み思案で、言いたいことすら飲み込んでしまう自分がいる。 「イイ奴」と言われるけど、それは人のためなら何でもできるのに、自分のためとなるとネガティブに支配される不器用な人間性の裏返しでもある。 それでも今、自分の声をビートに乗せている。 .namoのラップは、誰のものでもない、自分自身との闘いの記録だ。

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